「シンプルな服を着ているだけなのに、なぜかおしゃれに見える人がいる」「同じようなアイテムを選んでいるのに、自分だけどこか物足りなく感じる」
そんな風に感じることがありませんか?夏は重ね着が少ない分、全身のシルエットがそのまま着こなしの印象につながります。そこで今回は、大人の夏コーデに取り入れやすい「シルエット設計」の3つのポイントをチェックしてみましょう。
上下のボリューム差で、自然なメリハリをつくる
全身をゆったりしたアイテムだけでまとめると、リラックス感はあっても、どこかぼんやりとした印象になりがち。そんなときは、丈の長さよりも上下のボリューム差を意識してみましょう。

コンパクトなノースリーブやすっきりしたトップスに、落ち感のあるワイドパンツやロングスカートを合わせると、視線が自然と上下へ流れ、シンプルなワンツーコーデにも立体感が生まれます。足元は華奢なサンダル、小物はコンパクトにまとめると、ボトムの落ち感やシルエットがより引き立つはずです。
丈の差で、重心をすっと引き上げる
コーデが重たく見える日は、トップスとボトムの丈のバランスを見直してみましょう。腰まわりまで隠れるトップスよりも、短め丈のシャツやコンパクトなトップスにロングボトムを合わせる方が、視線が自然と上がり、全身を軽やかに見せてくれます。

クロップド丈のシャツやコンパクトなベストなら、肌を見せすぎなくても抜け感のある印象に。手持ちのトップスでも、前だけ軽くタックインして丈を短く見せるだけで、同じようなバランスを作ることができます。
