夏の丸の内仲通りが、暑さを楽しむ実証フィールドに。
「Marunouchi Street Park 2026 Summer」では、都市の暑さ対策を体験できるさまざまなエリアを展開。日差しを和らげる「日陰エリア」、風を感じる「風エリア」、冷たいミストが降り注ぐ「ミストエリア」、音や香りによって涼しさを演出する「音・香りエリア」など、五感を通じて涼を体験できます。
単に暑さを避けるのではなく、さまざまな技術やアイデアを取り入れながら、夏の都市空間をより快適に過ごす方法を体験できるのが特徴です。
ひんやり気持ちいい。雨水を循環させて地表温度を下げる人工芝
注目したいのが、雨水を循環させることで地表の温度を低下させる効果が期待される人工芝です。
公益社団法人日本プロサッカーリーグによる実証実験として、パーマヴォイド人工芝を展示。人工芝の下で水を循環させることで、足元や周辺環境の暑さを軽減する効果を検証します。
また、遮熱・断熱技術を採用した人工芝は、通常の人工芝と比較して表面温度を約10℃抑えることが期待されています。
サッカーの競技環境における暑さ対策にもつながる技術を、実際に体験できるエリアです。