王者を生んだ「M-1そば」にドンデコルテも夢中
続いて赤木が調理したのは、2年間、毎日食べ続けているそばを再現した「赤木そば」。具材は豆腐、キムチ、しめじの3種類です。
赤木は「味とか気にせずに、栄養のことだけを考えてつくってる」と説明。渡辺が「味とか気にせずに?」と不安がると、赤木は「おいしいかはわからない。これをフェスに行って食いたいかはわからない」と、なぜかさらに不安をあおりました。

完成したそばは、まず相方のきむらが試食。実はこれまで一度も食べたことがなかったそうで、ひと口すすると、「そばとキムチが合う! 体にいいものしか入っていない」と称賛します。続けて小橋も「めんつゆとキムチって合うんだね」と、意外な相性に驚いた様子を見せました。
赤木が「これを食ってM-1を獲りました。M-1そばです」と明かすと、渡辺が「M-1そばって聞いたら、もうちょっと食べておこう。なんか縁起がいい気がするわ」と反応する場面も。全員で、そばを勢いよくかき込み、あっという間に平らげました。

こだわり・銀次チャーハンも万博会場で完全再現!
大試食会の最後を飾ったのは、ドンデコルテ・渡辺が監修する、SNSでも話題の「銀次チャーハン」です。
渡辺は調理を始めると、それまでの表情から一変。「火をつけたら、もうしゃべれない。時間もないし」と言い切り、職人さながらの真剣な表情で鍋を振ります。

キッチンに香ばしいネギ油の香りが立ち込め、チャーハンが完成。試食した赤木は、「めっちゃうまい」と声を上げ、きむらも「一粒一粒に甘みとうまみがある」と感動した様子を見せました。
すでに10回以上食べている小橋は、「ナベさん、今日のもうまいよ」と嬉しそうな表情。さらに渡辺は調理後、「本番ではレタスとエビをもう少し小さくしてください」とスタッフに指示を出し、『たくろう万博』でも自身の味を忠実に再現できるよう、入念に確認していました。
