ちいかわ族の知能
ちいかわ族には、人類の言葉を話せたり、話せないが他のちいかわ族と意思疎通ができたりなど、言語能力に差がある。ベースとなっている動物の知能の高さに依存している可能性があるが、筆者はそうでないと考える。
少なくとも、ちいかわ族の言語能力の差は「ベースの動物かどれだけ人類に近い存在だったか」にあると考える。たとえば、猫がベースのハチワレは人類の言葉が堪能で雄弁だ。しかしネズミがベースといわれているちいかわは、ほとんど人類の言葉は話せない。でも、少しだけ話せる。
これは何を意味するのか? 人と触れ合う存在だったかどうか(人の近くにいたかどうか)で、話せるかどうかが決まっている可能性が高いのである。
ネズミ: 人類とは暮らさないが、屋根裏・床下・道端にいる
猫: 人類とともに暮らしている
うさぎ: 人類に近いが、ほぼ一緒に暮らさない
シーサー: 人類とともに暮らし、人類を守っている
ラッコ: 人類とは暮らさないが、水族館・動物園で人気者
カニ: 人類とは暮らさない
モモンガ: 人類とは暮らさない
カワウソ: 人類とは暮らさない
ちいかわ(ネズミ): 少しだけ話せる
ハチワレ(猫): 話せる
うさぎ: 話せない
シーサー: 話せる
ラッコ: 話せる
カニ: 話せない
モモンガ: 話せる
くりまんじゅう(カワウソ): 話せない
言語能力は魂の知能に依存していると考える
先ほど少しだけ述べた「ベースの動物の知能によって話せるかどうかが決定している」という説は、否定する理由がある。かつて、ちいかわ達の魂が入れ替わったことがあったが、言語能力は魂の知能に依存していた。つまり、魂が別のちいかわ族に移動しても、元の肉体が持つ脳機能が維持されていたのである。
