中国は看板が漢字だからなんとなく意味が分かる。昔、海外旅行好きからそう聞いた気がするが、初めて中国に行ってみたらほぼ正確な意味を読み取れなかった。見覚えのある漢字でも明らかに日本とは違う意味で使われてたりもするし。
ゆえに、日本の都市名を見かけた時は安心した。最初に出会ったのはパン屋で「北海道ミルク食パン」。それからというもの、スーパーやコンビニでも自然と日本の地名を探していた私(中澤)。ふと、出会う地名が2つのみなことに気づいた。前述の北海道と名古屋である。なぜ名古屋?
・北海道はまあ分かる
「北海道の大地の恵みって中国まで轟いてたんだ」というビックリはあれど、食べ物における北海道産のブランド力は日本人なら誰しもが分かるはずだ。地域名ブランド力日本代表みたいなところがある。
そして、そう考えれば考えるほど、北海道と並んでよく見かける地域が名古屋であることが意味不明だ。いや、並んでというか、むしろ名古屋の方が見かけたくらい。
・別に名古屋名物でもない
名古屋の文字をよく見かけたのは、おにぎりとかホットスナック。ちなみに、「(新)名古屋唐揚串」と書かれた北京のローソンのホットスナックは照り焼きダレにまみれた唐揚げ串だった。名古屋名物というわけでもなさそう。
名古屋は確かに日本三大都市だ。ただ、それで言うなら、私は大阪出身なので、名古屋があるなら大阪もあっても良さそうな気もする。しかし探しても、北海道と名古屋以外、日本の地域を推しているパターンには出会わなかった。
