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【ただの実話】スリランカの『ビアードパパ』でシュークリームを注文したら「ない」と即答された話

【ただの実話】スリランカの『ビアードパパ』でシュークリームを注文したら「ない」と即答された話

・理由を教えてくれ、真剣に

あれから数カ月たった今でも信じられないのだが、キャンディのビアードパパで販売されているのはアイスクリーム。ただそれだけなのであった。

ここが「ビアードパパ・アイスクリームスタンド」とかなら分かる。しかしメニューには「シュークリーム」の文字が、確かに燦然と記されているのだ。これ一体いかなるワケなのか?

「売り切れたのか」「明日来れば買えるのか」など、捻り出せる限りの英語で理由を尋ねるも、店員のお兄さんは困った顔をして「オンリーアイスクリームなんだよネ」と答えるのみ。そうか……理由は分からないけれど、ないものは仕方がないか。

ってか、考えてみりゃビアードパパのアイスクリームってめちゃくちゃレアじゃね……!? ようやく気づいた私は、大好きなチョコレートアイス(200ルピー / 約97円)を注文した。そもそも私はシュークリームよりアイスクリームのほうが断然好きだ。これをラッキーと言わずして何といおう。

んーーーーー!!!!!!!!!!! 死ぬほどうまい!!!!!!! 外国のアイスは甘すぎと感じる場合も少なくないが、これは日本人の舌によく合う。

食べられるカップはカリッカリで、ワッフルコーン好きなら昇天間違いなしの逸品。正直、3個食べました。

結論:ビアードパパのアイス、最高

・ちなみに……

ちなみにその後、スリランカの首都・コロンボでもビアードパパを見つけた。

こちらはシュークリームが充実しており、通常のシュークリームはもちろん、キャンディで必死こいた「Chewy Cream Puff」も陳列されている。

だがしかし、私に今さらシュークリームを食べるつもりは毛頭なかった。なぜならすでに取れ高が十分だからだ。「スリランカのビアードパパへ行ったらアイスクリームしかなかった」……おもしろ系ネットニュースのネタとして、これほど有難い展開が他にあろうか?

ビアードパパのシュークリームは日本でも食べられる。だがスリランカのビアードパパにはアイスクリームがある。スリランカへお越しの際は是非(ビリヤニもね)!

執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.

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