コロナがひと段落してからというもの、空前の勢いで「インバウンド需要」が高まっている。円安の影響はもちろんあるのだろうが、都心を歩いてインバウンド客を見かけないことは1度もない。
そのインバウンド需要に企業が目を付けるのは当然であり、街の至るところで外国語を見かける。例えば新宿歌舞伎町で発見した三田製麺所の『WAGYU RAMEN』もその1つだ。
・三田製麺所
東京都を中心に50店舗以上を展開する三田製麺所。名物は濃厚魚介豚骨スープとムチムチ極太麺の「つけ麺」で、ラーメン屋というより「つけ麺屋」と認知している方が多いのではないだろうか?
つけ麺と同じくらい唐揚げが美味しいことはさておき、三田製麺所の歌舞伎町店の前を通りがかった際、発見したのが『WAGYU RAMEN』のポスター。ほう、和牛ラーメンだと?
該当のポスターには日本語表記が無かったため、完全にインバウンド需要を見込んだ商品なのだろう。また三田製麺所の公式サイトにも記載は無かったため、おそらく店舗限定の商品だと推測される。
・1杯2380円
和牛ラーメンの価格は2380円なので、名物のつけ麺が2人前食べられる計算に。おそらくインバウンド客以外はほぼ注文しないと思われるが、ちょっとだけ気になる……。
というわけで、物は試しで『WAGYU RAMEN』を食べてみることにした。価格は先述の通り1人前2380円であるが、和牛は1枚1480円で追加も可能とのこと。1つ1480円のトッピングとは恐ろしい。
