・食べてみた
で、しばししてやって来た『WAGYU RAMEN』は、ラーメンにドーーンと和牛、その上に卵黄がのった高級感あふれる一杯。ネギやメンマなどの具は、別皿で提供されるスタイルであった。
まずはスープから飲んでみると、こちらは三田製麺所お得意の魚介豚骨スープで抜群の安定感。ツルツル & モチモチの麺との相性も良く、ここまでは「いつも通りの美味しいラーメン」といったところだ。
そしてメインの和牛はというと「そりゃ美味しいですよね~」としか言えない圧倒的なウマさ。A5ランクの和牛は脂の甘みがとんでもなく「オーマイガッ!」と口走りそうになるわかりやすい味わいである。
さらに和牛に添えられたトリュフをスープに溶かすと、高級感マシマシのスープに様変わり! 完全にメインイベンターと思われていた和牛に負けないほどトリュフの存在が際立っていた。
・トリュフ効果
結果的に『WAGYU RAMEN』は値段が張るのにも納得のクオリティであり「ただ和牛をぶっ込んだラーメン」ではなかった。素材の良さを考えれば、妥当な価格設定なのかもしれない。
まあそれでも個人的には1杯の『WAGYU RAMEN』よりもつけ麺2人前を選んでしまうが、日本を代表するグルメである「ラーメン」と「和牛」を同時に食べられることはインバウンド需要があるのだろう。
おそらくしばらくの間はインバウンド需要がこれまで以上に高くなるハズ。それに伴い三田製麺所の『WAGYU RAMEN』のように、インバウンド向けメニューも多く開発される……のかもしれない。
