●新モデルは何が変わった? 変更・追加された要素をチェック
ミマモは電源をオンにすればすぐに使用できる使い勝手の良さや、子どもの見守りに特化した仕様が受け、多くのパパやママが愛用している。ミマモ2はそんなユーザーの声を反映し、さらなる進化を遂げている。
まずは、初代モデルと新モデルに共通するミマモの特徴をみていこう。
ミマモは車載対応の見守りカメラとして業界初(慶洋エンジニアリング調べ)の「ワイヤレス機能」を搭載した製品で、もちろん新モデルでもその仕様は引き継いでいる。バッテリーレスで充電が不要なこと、取り付けやセットアップが簡単なことなども同様だ。
本体の変更点で大きいのは、モニターとカメラともにサイズのコンパクト化。自動車の中はスペースが限られていることから、設置の自由度を高めている。また、付属品として別売りだった専用三脚を標準装備。幅広い利用シーンで活用できるようになっている。
最も大きな変更点は、「窓際危険お知らせ機能」の追加だ。これはAIが車内の危険を検知して、音と画面で通知する機能で、子どもの見守りに対する安心をさらに向上させてくれる。
●セットアップは驚くほど簡単。メカが苦手でも扱いやすい
筆者はミマモの初代モデルは使用していないが、ミマモ2の取り付けやセットアップは評判通り、とても簡単だった。
最近のガジェットはスマホ連携を前提としているものが多いが、ミマモはあえてモニターとカメラだけで完結する仕様になっており、メカが苦手という人でも扱いやすくなっている。
具体的に説明すると、モニターとカメラは出荷時点でペアリング済みで、スマホとの接続や専用アプリのインストールは不要だ。シガーソケットからケーブルで接続し、電源をオンにすれば、すぐに映像を表示して使い始めることができる。
設置は、カメラを後部座席のヘッドレストに、モニターをダッシュボード付近に固定する。電源はシガーソケットから供給するため、カメラ・モニターの両方へUSBケーブルを接続する必要がある。
「ワイヤレス」であることが特徴の一つで、その対象は「カメラとモニター間の映像伝送」だ。USB給電式であるため、電源をケーブル接続で供給する必要がある点は誤解のないようにしよう。

