●CHARGESPOT 累計1億回レンタル突破とサービス開始以来発火事故0件を達成
CHARGESPOTは2018年のサービス開始以来、累計1億回のレンタルを突破し、これまでの発火事故0件を達成した。
登壇した取締役兼執行役員COOの高橋朋伯氏は、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」で、30分以内に県内のCHARGESPOTを48時間無料開放したことに触れつつ「私たちは、生活インフラを担う企業として重要な使命をもっている。さらに今後は、国内での展開とグローバルでは、ヨーロッパ、北米への進出を見据え、事業拡大を続ける」と話した。ちなみに、CHARGESPOTは、国内シェア84.7%を占めており(INFORICH調べ)、世界9エリアで9万3237台を展開しているとのこと。
●不要バッテリーの回収BOXの設置など 新プロジェクトも展開
さらに、同社では、今回の1億回のレンタル突破・発火事故0件を節目に「CHARGESPOTで、安全を借りよう」プロジェクトを展開する。
今回の取り組みには、不要バッテリーの回収BOXの設置が含まれ、東急歌舞伎町タワー 2階(東京都新宿区歌舞伎町1丁目29-1)に回収BOXを設けるとのこと。なお、破損・膨張したモバイルバッテリーの回収は対象外。持ち込んだユーザーにはCHARGESPOTの利用クーポン(3時間未満利用相当)をプレゼントする。ちなみに、今後は渋谷、池袋、福岡・天神のビックカメラでも回収BOX設置を試験的に行う。
このほかにも、8月9日まで「東急田園都市線渋谷駅道玄坂キラキラ☆ボードA」(東京都)にCHARGESPOTの安全性を訴求した安全啓発広告を掲載。東急歌舞伎町タワー、文化服装学院と共同し、「どのような手法であれば社会へ『バッテリーの安全な使い方』を伝えることができるのか」を考える講義も展開するとのことだ。
取り組みの説明で登壇した執行役員 Group CPOの広瀬卓哉氏は「この実績は、CHARGESPOT設置店の協力あってこそのものだった」とコメント。さらに、同社の展開するモバイルバッテリーの安全性を説明する。
同社のモバ充は、某大手デバイスメーカーと同じバッテリーセルを使用し、バッテリーを常時監視するシステムも構築している。さらに、投入から1年以内で約80%のバッテリーを回収するほか、状態に問題がない場合でも最長3年で回収を行う運用を徹底している。発火事故0件もこうした管理体制のおかげで達成されたものだ。

