「ベタベタするし、正直めんどくさい…」
そんな風に感じたことはありませんか?
忙しくて時間がなかったり、ちょっとの外出だから大丈夫だろうと思ったりして、塗らずに外出してしまうこともあるでしょう。
しかし、日焼け止めを塗らないでいると、後から後悔することになるかもしれません。
その理由は、肌の老化の約8割が紫外線による“光老化”といわれているからです。
紫外線の影響は「日焼け」だけではない?
紫外線は、ただ肌を黒くするだけではありません。
日々少しずつ肌の内部にダメージを蓄積させ、シミやくすみ、ハリの低下といった変化につながっていきます。
さらに最近では、スマートフォンやパソコンから発せられる光の影響も指摘されており、屋内にいる時間が長い方でも油断できない環境になっています。
ここで知っておきたいのが、日本人の肌の特徴です。
日本人の肌は刺激を受けやすい?
日本人は比較的角質層が薄く、外部刺激の影響を受けやすい傾向があります。
そのため紫外線を浴びると肌内部で炎症反応が起こりやすく、メラニンが蓄積しやすいために「シミ」として残りやすいと考えられています。
一方で欧米人は角層が厚く、ハリが低下した際に深いシワとして変化が現れやすいのが特徴です。
つまり同じ紫外線でも、日本人は「シワ」よりも「シミ」ができるリスクが高いといえます。
日焼け止めは、そのダメージを未然に防ぐための基本的なケアです。
最近はベタつきにくい使用感のものも増えており、以前より取り入れやすくなっています。
ただし、ここで見落とされがちなのが「内側からのケア」という視点です。
どれだけ対策をしていても、紫外線を完全に防ぐことは難しく、日々の生活の中で少しずつダメージは蓄積していきます。
そのため、体のコンディションを整えることも重要だと考えられています。