「Honda E-Clutch」搭載!クラッチ操作から解放される新次元のスポーツライド
このモデルには、発進、変速、停止など、バイクライド時に駆動力が変化するシーンで、ライダーによるクラッチレバー操作を必要とせず、最適なクラッチコントロールを自動制御して、違和感のないスムーズなライディングを可能にするHonda独自の電子制御技術「Honda E-Clutch」が装備されている。
これは、最近のホンダの新しい車両に続々と導入され、ライダーの安全と疲労軽減に繋がり、バイクライドを快適にサポートする次世代のスタンダードとなるシステムである。
またTBW(スロットルバイワイヤ)と連携させることによって、変速ショック低減やライディングモードの選択も可能となり、ライダーの技量や状況に合わせて、より柔軟な運転操作を実現してくれる。この組み合わせは、まさに「CBR400R FOUR E-Clutch」が目指す「走りそのものに集中するシーンで得られる、より一層の充実感」を叶えるものとなっている。
ちなみにシステムOFFあるいはクラッチレバーを握ることで、従来のマニュアル操作をおこなうことも可能だ。
KYB製倒立フォーク&NISSIN製ブレーキがもたらす極上の安心感
バイクライドを楽しむ際、ライダーが感じる快適さや安心感のある走りなどを支えているのが足まわりの装備である。
サスペンションは、フロントにKYB(カヤバ株式会社)製の高剛性Φ41mmの倒立カートリッジタイプ、リヤにプロリンク式サスペンションを採用して、マスの集中化を実現。幅広い速度域において路面からのショックを丁寧に吸収し、走行時だけでなく跨った際にもライダーの体重を受け止め、足着き性の向上にも貢献している。
その減衰特性としては、快適でありながらスポーティな走行も視野に入れたものとなっている。
そして肝心要のブレーキ類は、フロントにNISSIN(Astemo株式会社)製対向4POTラジアルマウントキャリパーのΦ296mmのダブルディスク、リアには1POTピンスライドタイプのキャリパーとΦ240mmのシングルディスクを搭載、さらにABS(アンチロック・ブレーキ・システム)も備え、ライダーの走りを見守り、万が一の際には確実な制動力でライダーの命を危機から回避してくれる。
