
【Robloxに“ホンモノ”時計!?】G-SHOCK公式がCADデータから完全再現!ガチすぎる「名機GA-2100」アバターグッズ&無料ゲーム登場が見逃せないの画像一覧
腕時計を選ぶ楽しさを、バーチャル空間でも。カシオ計算機は2023年始動の「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの新たな取り組みとして、ゲーム型メタバースプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」でG-SHOCKのコンテンツを展開。アバターが装着できる時計アイテムの販売に加え、G-SHOCKの世界観を体験できるスケートボードレースゲームを公開しました。
Robloxのアバターに“本物のG-SHOCK”を装着!
ユーザーが制作した膨大な数のゲームを遊んだり、自分自身でゲームやバーチャル空間を作ったりできるオンラインプラットフォームのRoblox。世界のデイリーアクティブユーザー数は約1億5000万人を超え、日本でも10代を中心とする若い世代から支持を集めていることでも有名です。カシオはそんな巨大なデジタル空間に、G-SHOCKの新たなブランド体験を持ち込みました。

実はこれらの画像は、現実世界ではなくRoblox内で用意された“本物のG-SHOCK”。八角形ベゼルで人気を集める「GA-2100」と、ブランドを代表するスクエア型の「DW-5600」をベースに、各6色、合計12種類が用意され、アバターの服装や気分に合わせて着け替えを楽しめます。
「あれ、前からなかった?」と思った人、無理もありません。これまでもRoblox内には“G-SHOCKらしきもの”が存在していましたが、それらはすべてファンメイドによる非公式アイテムで、ディテールが簡略化されていたりどこか不格好だったりと粗雑な代物でした。
対して今回、本家から登場した公式アイテムは、「実製品のCADデータをベースに制作した」という本気ぶり。“本物らしさ”は比べるまでもありません。(G-SHOCKの偽物対策、現実世界でも苦労する問題ですが、ついにバーチャル空間でも……)
限られたポリゴン数の中で、ケース形状はもちろん、文字盤やボタン、素材の質感まで作り込まれているのがポイント。小さなアバター用アイテムでありながら、ひと目で「これはG-SHOCKだ」と分かる存在感を備えています。
このほか、G-SHOCKデザインのTシャツやキャップ、バックパックなども販売されています。
すぐに熱中できる! 見た目以上に“タフ”なスケボーゲームも
時計アイテムと同時に公開されたのが、無料で遊べるオリジナルワールド「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」です。
ゲームの舞台は、G-SHOCKらしいストリート感に満ちたバーチャル空間。プレイヤーはスケートボードに乗り、次々と現れる障害物をかわしながらゴールを目指します。操作はジャンプが中心で、複雑なボタン入力をしなくてもスタイリッシュなトリックが繰り出せるため、Roblox初心者でもすぐに楽しめます。
……と聞くと簡単そうに思えるかもしれませんが、実際にプレイしてみると意外とやりごたえがあります。最初は軽い気持ちで始めたはずが、障害物に阻まれるたびに「次こそは!」と再挑戦。気づけばすっかり熱中していました。
これは失敗を繰り返しながら難所を乗り越えていく「Obby(オビー)」と呼ばれる、Roblox定番のゲーム形式。一般的なワールドよりもあえて難しく設計することで、G-SHOCKが掲げる「Never Give Up!」や「Challenge」の精神を、ゲーム体験として表現しているとのこと。コースには、実際のG-SHOCKの品質試験で行われている耐久テストを思わせる仕掛けも盛り込まれています。
さらに、公式のG-SHOCKアイテムをアバターに装着してゲームを訪れると、時計が光るなどの特殊な演出が発動します。単にバーチャルな時計を販売するだけでなく、「身に着けて遊ぶ」ところまで含めてブランド体験を設計している点が面白いところです。

