「なんだか去年と同じような着こなしに見える」「Tシャツやワンピース1枚では少し物足りない」と感じることはありませんか?夏は装いがシンプルになる分、アクセサリーの印象がいつも以上に際立つ季節。とはいえ、「プチプラはチープに見えそう」「汗で変色しやすいアクセサリーは避けたい」「地金ジュエリーは日常使いには少し気を使う」と感じる人も多いでしょう。
そんな40代・50代から、今じわじわと人気を集めているのが“ビーズアクセサリー”です。軽くて扱いやすく、カラーを楽しめるだけでなく、選び方を少し意識するだけで大人らしい上品さも演出できます。今回は、夏のシンプルな着こなしをぐっと洗練された印象へ導く、ビーズアクセサリーの選び方を紹介します。
丸いビーズより「多面カット」を選ぶと上品に見える
ビーズアクセサリーは金属ではないため、汗ばむ季節でも比較的身につけやすく、1,000円台から購入できるアイテムも豊富。一方で、「子どもっぽく見えそう」「おもちゃのような印象にならない?」と心配する人も少なくありません。
そんな不安を解消したいなら、丸いビーズではなく、多面カットされたデザインがおすすめ。太陽の光や室内の照明を受けるたびに、小粒でも繊細にきらめき、さりげない立体感を演出。Tシャツやワンピースなどシンプルな着こなしほど、その上品な輝きが映え、大人らしい洗練感をプラスしてくれます。

▲多面カットされたビーズは、繊細な光をまとい、大人らしい上品さを演出します
大人世代は「色選び」で印象が大きく変わる
大人世代が取り入れるなら、色選びも重要なポイントです。おすすめはブラック。夏には重たく見えそうなイメージがありますが、小粒のビーズなら軽やかな存在感になり、シンプルなコーディネートをほどよく引き締めてくれます。

▲ブラック・グレー・シルバーなら、シンプルな夏服にも自然になじみます
透明感を楽しみたいならグレーもおすすめ。肌になじみやすく、涼しげな雰囲気を演出できます。さらにシルバーは、金属のシルバーアクセサリーのような感覚で取り入れられ、どんな服にも合わせやすい万能カラーです。
反対に、大粒のビーズや鮮やかな原色を何色も重ねると、コーディネートによっては幼い印象に見えることも。まずはブラックやグレー、シルバーなどのベーシックカラーから取り入れると、ぐっと洗練された雰囲気にまとまります。
