「昔より太りやすくなった気がする」「何をしても痩せにくくなってきた」と感じることはありませんか?もちろん、年齢や体質の変化も関係していることでしょう。でも、太りやすい人と痩せやすい人の違いは、それだけではありません。毎朝の過ごし方や朝食の選び方など、朝の小さな習慣も、その後の食事や活動量を左右する大切な要素のひとつ。毎朝の最初の数分をどう過ごすかという、小さな選択も差が出るポイントなのです。
太りやすい人は“朝を慌ただしく始める”、痩せやすい人は“朝の流れ”を決めている
太りやすい人は、起きてすぐスマートフォンを見たり、時間に追われたりして、その場その場で朝を過ごしがち。気づけば朝食も慌ただしく済ませ、余裕のないまま家を出る日も少なくありません。
一方、痩せやすい人は、起きたらカーテンを開け、水を飲み、朝の流れを決めているもの。毎朝同じ流れで一日を始めることで、その後の朝食や身支度も整いやすくなり、慌ただしさに流されにくくなります。
太りやすい人は“食べるか食べないか”で考える、痩せやすい人は“何を足すか”で考える
太りやすい人は、「朝食を食べる時間がない」「今日は抜いてしまおう」と考えがちです。
一方、痩せやすい人は、「何か一品だけ足そう」と考えます。朝食がトーストだけの日ならヨーグルトを添える、水だけで済ませていた朝なら果物を少し加えるなど、完璧な朝食をめざすのではなく、一品だけ添えるという発想です。

