「もしかして、夫が不倫しているのかもしれない」
そう思い始めたものの、確かな証拠はどこにもない。「考えすぎかな」と自分に毎日言い聞かせていませんか?実は、夫の不倫疑惑に悩む妻が苦しいのは、不倫が確定したからではありません。信じたい気持ちと疑ってしまう気持ちの間で揺れ続けることで心を大きく消耗させてしまっているのです。
小さな違和感が頭から離れない
帰宅時間が少しずつ遅くなった。スマホを肌身離さず持ち歩くようになった。以前のように、その日の予定を話してくれなくなった。一つひとつは些細な変化です。けれど、それがいくつも重なると「何か隠しているのでは」という思いが芽生えてきます。違和感を打ち消そうとしても、心のどこかに引っかかりが残ったまま。気づけば、夫のささいな言動まで気になってしまうようになっていくでしょう。
疑いたくないのに、疑ってしまう
本当は夫を信じたい。それなのに、スマホの通知音が鳴るたびに胸がざわつき、「今日は誰と会っていたの?」と頭の中で問いかけてしまう。そんな自分に嫌気が差す人も少なくありません。夫を疑ってしまう自分自身に苦しめられることが心のつらさの正体でもあります。
