・コスパの鬼
彩りがいかにも冷やし中華になったところで、まず目を引いたのはコスパのよさ。というのも、量がとにかく圧巻で……
こんな感じでモリモリなのだ。今回1袋192円、そして具材を足したら丼勘定で冷やし中華1つ作るのに400円くらいだったから店と比べものにならないほど安い。
お店で冷やし中華を食べると「ちょっと足りないなぁ〜」なんて思うこともあるなか、これは見た目からもう十分。なんならもっと足せるのは強いとしか言いようがない。あとは味がどうかだが……
サンジュン記者によると中華三昧はかき混ぜて食べることで真価を発揮するタイプとのことだったので、言われた通りに混ぜて食べたら……はっ? なんだコレ!?
めちゃくちゃウマいやんけ……!!!!
まずもって麺がインスタントと思えない。この時点でもうスゴいのだが、絶妙なごま醤油だれといい、酸味もかなり食べやすくすべてのバランスが絶妙ではないか。
手が止まらないこの感覚……これが赤坂璃宮の実力か! そしてさらに衝撃を受けたのが……
辛子の存在である。なんというか、奥行きのある辛子でそこらへんのものじゃないのだ。
舌の上に乗った瞬間こそビリッとするのだが、尾を引かずバランスがとれていて無限に欲しくなる。辛いで押す感じでもなく、味変として抜群なところを攻めていた。もはやこれ単体で売ってほしい。
でもって、全体を混ぜたからこそ生まれる食感も加われば「素晴らしい」の一言に尽きる。コスパよし、麺よし、味変してよし。これが家で食べられるなんて……!!
・ハイレベルな冷やし中華だった
もはや店と並ぶ……いや、ワンチャン超えてしまうようなレベルに到達していた中華三昧の冷やし中華。そりゃサンジュン記者も熱弁した上にわざわざ作ってくれるワケである。
店で食べようものならワンコインじゃ済まないし、この味、この量が家で楽しめるなんて軽く奇跡。近所のスーパーを覗いたら売り切れていたのも納得しかなかった。この夏、しっかりお世話になりたい。
執筆:原田たかし
Photo:RocketNews24.
