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〈水戸・ネイリスト妊婦殺害〉「初彼女で…デレデレだった」フラれた末に紛失防止タグ入りのクマのぬいぐるみを送りつけた“ストーカー男”の執着、現場は今《事件から8か月》

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事件から8か月、被告の実家を訪れると…

大内被告は事件当時、茨城県城里町の実家に住んでいた。逮捕された直後には多くの報道陣が集まり、静かな山間の町が騒然とした。近隣に住む女性が当時を振り返る。

「拓実くんが逮捕されたと知った時は本当に驚きました。私がよく見かけたのは拓実くんがまだ小学校の頃とかでしたけど、その頃の印象だと優しい、いい子っていう印象しかありませんでしたから。最近も拓実くんのご家族は見かけますが、挨拶するだけですし、こちらから事件のことを聞くわけにもいきませんから、詳しいことはわかりません」

近隣に住む別の男性も、悲しげに肩を落としてこう語った。

「私たちもいまだに事件直前の拓実くんが悩んでいたのかなどは聞いていない。拓実くんの父親は町内の集まりにも参加しているから普段も見かけるけど、拓実くんのことはまったく話さないし、こっちから聞くわけにもいかないしな。もう私らの間でも、ほとんど事件の話題にはならない」

事件直前、大内被告がどのような様子だったのか、改めて尋ねるべく実家を訪ねた。応対した父親と思われる男性に声をかけると、「なに? (話なんて)聞かないよ。帰ってくれ」と言い、取材には応じなかった。

9月14日に水戸地裁で開かれる初公判で、大内被告の口から何が語られるのか、注目が集まる。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

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