いつもの分け目を“少しだけ”ずらしてみる
長く同じ位置で分けていると、根元が寝てトップがぺたんと見えたり、分け目そのものが目立ちやすくなったりすることも。だからといって、大きく位置を変える必要はありません。まずはいつもの位置から1cm前後を目安に、左右どちらかへずらしてみるのも一つの方法です。今まで寝ていた根元が自然に立ち上がったり、額の見える範囲が変わったりして、顔まわりの印象に変化が出ることがあります。
汗や帽子で根元がつぶれやすい夏後半にも取り入れやすく、「少し雰囲気を変えたいけれど、カットするほどではない」というときにも試しやすい方法です。
“正面だけ”で決めない
鏡の正面ではいい感じなのに、写真で見るとなぜか違う。そんな経験があるなら、横や斜めからのシルエットも確認してみましょう。トップが不自然に盛り上がっていないか、額の見え方はどうか、顔まわりの髪が頬にかかりすぎていないか。角度を変えると、正面からでは気づきにくいバランスが見えてきます。

▲正面だけでなく、斜めからトップや顔まわり、後頭部までチェック。スマホで撮影すると、全体のバランスを客観的に確認しやすくなります
自分では確認しづらい角度は、スマートフォンで斜めや横から撮影して比べてみるのも一つの方法。分け目を少しずつ変えながら撮ってみると、どの位置が自然に全体のシルエットへつながるのか判断しやすくなります。
似合う分け目は、流行や顔型だけで決まるものではありません。自分の髪が自然に流れる位置をベースに、正面だけでなく斜めからのバランスも見ながら探してみましょう。いつもの位置をほんの少し変えるだけでも、いつものヘアスタイルがいつもより新鮮に見えるかもしれません。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は美容師・ヘアスタイリストなどの一般的な知見を参考に、編集部再構成しています
