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高校生がごみ拾いで熱戦!「スポGOMI甲子園2026」神奈川県大会で62.95kgを回収

普段の清掃活動から生まれた工夫が「オリジナルアイテム賞」に

スポGOMI甲子園では、ごみを拾って獲得したポイントだけでなく、チームが独自に制作したごみ拾いアイテムを評価する「オリジナルアイテム賞」も設けられています。神奈川県大会でこの賞を受賞したのは、桐蔭学園高校のチーム「3Rα」の3人です。

3人が制作したのは、ごみ袋の使いにくさを解消するためのアイテムでした。細長く切った段ボールにごみ袋の端を引っかけることで、風が吹いても袋の口が閉じにくくなるよう工夫。さらに段ボールの中央には小さな袋を取り付け、拾ったたばこの吸い殻を分けて入れられるようにしています。

このアイデアが生まれたきっかけは、特別な大会対策ではなく、普段から取り組んでいる清掃活動でした。ごみ袋が風で閉じてしまう不便を感じていたことから、その問題を解決する方法を考えたといいます。実際の競技でも手応えを感じていたようで、身近な困りごとに目を向けた工夫が評価される結果となりました。

「3Rα」はオリジナルアイテム賞だけでなく、競技でも8.91kgのごみを集め、1,165.5ポイントを獲得して3位に入賞。日頃の清掃活動で得た気づきを大会で活かし、アイデアと競技結果の両方で成果を残しました。

神奈川県大会2連覇!「マッソー光明バレーボール部」が全国大会へ

神奈川県大会を制した光明学園相模原高校の「マッソー光明バレーボール部」は、これで2年連続の全国大会出場となります。男子バレーボール部のメンバーで結成されたチームは、今回「とにかく歩き回ってまちをきれいにすること」を目標に競技へ臨みました。

今回の競技では、前回よりもたばこの吸い殻が多く落ちていたといい、それらを積極的に集めたことが得点につながったと振り返っています。競技時間をオーバーして減点を受けながらも、最終的には8.92kgのごみを集め、1,495.5ポイントを獲得。2年連続で神奈川県の頂点に立ちました。

次に挑むのは、各地の予選を勝ち抜いた高校生たちが集まる全国大会です。「マッソー光明バレーボール部」は前回の全国大会で6位という成績を残しており、今回はそれを上回る順位を目標に掲げています。神奈川県代表として、2度目の全国大会でどのような結果を残すのかにも注目です。

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