お風呂上がりに使ったバスタオル。「あとで洗濯するから」と、そのまま洗濯かごへ入れていませんか?洗濯まで時間があく場合は、濡れたまま置いておくことでニオイが発生しやすくなることがあります。特に気温も湿度も高くなりやすい夏は、洗い方だけでなく「洗濯するまでどう置いておくか」も意識したいポイントです。
濡れたまま丸めておくと乾きにくい
使用後のバスタオルには、多くの水分が残っています。そのまま丸めたり、洗濯かごの中でほかの衣類と重なったりすると、空気に触れる面積が小さくなり、水分が逃げにくくなります。「どうせあとで洗うから」と思いがちですが、朝使ったタオルを夜に洗うなど、洗濯まで数時間あくこともあります。だからこそ、洗濯まで時間があく場合は、その間の置き方にも少し気を配りたいところです。
洗濯まで時間があるなら「広げておく」
すぐに洗濯できない場合は、濡れたバスタオルを丸めず、できるだけ広げておきましょう。タオルハンガーや物干しなどに掛け、空気に触れる面を増やすことで、水分が蒸発しやすくなります。大切なのは、洗濯前に完全に乾かすことではありません。湿気をできるだけこもらせないことです。
また、洗濯かごへ入れる場合も、濡れたままほかの衣類の下に埋もれさせて長時間置いておくのは避けたいところ。洗濯まで時間があるなら、まずは広げて水分を逃がしておくといいでしょう。
