芸人たちがシェアハウスの仲間同士でチームを組み、それぞれの「思い出の料理」を披露する人気企画「シェアハウス対抗思い出の料理対決」が、8月15日(土)に大阪・よしもと道頓堀シアターで開催されました。3回目の開催となる今回は、カゲヤマ・益田康平の実家の“離れ”で芸人たちが共同生活を送る「益々荘」が初参戦! 果たして“シェアハウス芸人”たちが腕によりをかけたグルメ対決の結果は!?

「美味しさ」「見た目」「仲の良さ」で勝負
今回のイベントでは、初参戦の「益々荘」から益田とドンデコルテ・渡辺銀次が参加。さらに「谷九ハイム」「コスケ」のメンバーが、それぞれの暮らしから生まれた“思い出の料理”を調理します。
ステージにはエプロンと三角巾姿のメンバーが集合。「コスケ」はシカノシンプ・北川と清川雄司の2人でルームシェア4年目。「谷九ハイム」は一軒家にcacao・高橋、オニイチャン・こんちゃん、シスター・井坂ひ孫、ライムギ・れんぺい、グレン世紀の5人が暮らす大所帯。そしてシェア歴10年という「益々荘」から益田と銀次が登場しました。


MCはダブルアート・真べぇ、審査員は藤崎マーケット・田崎佑一と爛々・萌々です。
「関西の飲食店は先週、全部行った!」とグルメぶりをアピールする田崎は、「盆踊りライブ直後で来たので、お腹がすいてるから楽しみ!」と期待感いっぱい。ルームシェア経験のある萌々も、“お金がないなりにおいしいものをつくる気持ち”に共感します。
優勝チームの料理は、実際に道頓堀シアターで期間限定メニューとして販売されます。料理だけでなく“仲の良さ”も勝負のカギ。審査は「美味しさ」「見た目」「仲の良さ」の3項目を各10点、合計30点満点で競います。
会場もどよめく清川の「チャーハン」とは
トップバッターは「コスケ」。北川が特製「無水鍋」を作ると発表しますが、短時間で完成するのか心配する萌々。白菜を切り始めると「無水なら白菜が少ないんじゃない?」と敵チームから指摘され、北川も「思ったより少なかった……」と早くもテンパった表情です。

食材を扱いながら、4年間の共同生活で「女性を連れてくるなら必ず言う」というルールがあることや、北川の寝言、ユニットバスでの困りごとなど、シェアハウスならではのエピソードが次々と明らかに。調理中も2人の距離は近く、ひとつのまな板で仲良くニンニクを刻む姿に、会場から笑いが起こりました。
無水鍋を煮込んでいる間には、清川がふだん食べているという「チャーハン(茶飯)」作りへ。ところが、炊いたご飯に醤油をかけて混ぜるだけという驚きの調理法に、会場からどよめきが。「茶色い飯でチャーハンです!」という清川の主張に、チャーハンが得意な銀次も興味津々でした。
