【優秀賞】発売1カ月で7,000台受注!迫力スタイルの本格BEV「ホンダ スーパーワン」

ホンダ
スーパーワン
¥3,390,200(税込)
問い合わせ:Hondaお客様相談センター TEL:0120-112010
●全長×全幅×全高=3,580×1,575×1,615mm
●ホイールベース=2,520mm
●車両重量=1,090kg
●モーター最高出力=70kW
●モーター最大トルク=162N・m
●駆動方式=FF
●一充電走行距離(WLTCモード・国土交通省審査値)=274km
N-ONE e:をベースにして、ブリスターフェンダーや大型バンパーを装着。往年のシティターボⅡを彷彿とさせるド迫力スタイルで大人気に。国の補助金130万円の追い風もあって、先行受注で7000台を達成した。
ブーストボタンで加速!低重心が生み出す爽快なハンドリング
ステアリングのブーストボタンを押すと最高出力が64PSから95PSへとアップ。メーターの色が変わり、エンジン風サウンドがさらに豪快になる。

床下に搭載した薄型バッテリーとワイドトレッド化による低重心によって、シャープなハンドリングと高い走行安定性を実現している。
往年の名車“ブルドッグ”を想起させる迫力のオーバーフェンダー
「補助金の多さも魅力だが、往年のブルドッグ(シティターボⅡ)を想起させる迫力のスタイルはプライスレス。純粋にワクワクさせられるのは今や貴重な存在だ。走りもパンチがあってかなり楽しい。EVへの抵抗感もこのクルマには関係ない」(近藤さん)
【大賞】登場20年目で過去最高販売!モンスター・タフミニバン「三菱 デリカD:5」

三菱
デリカD:5 【P8人乗り】
¥4,944,500(税込)
問い合わせ:三菱自動車 お客様相談センター TEL:0120-324-860
●全長×全幅×全高=4,800×1,815×1,875mm
●ホイールベース=2,850mm
●車両重量=1,990kg
●エンジン=直列4気筒DOHCディーゼルターボ
●総排気量=2,267cc
●最高出力=107kW/3,500rpm
●最大トルク=380N・m/2,000rpm
●駆動方式=4WD
●WLTCモード燃費=12.9km/L
2007年登場ながら2025年度は過去最高販売台数を記録。環境性能や安全性を着実に進化させ、2019年にはデザイン変更も含むマイチェンを実施し、ディーゼルモデルに一本化。特別仕様車も人気だ。
衝突安全性を高める環状骨格ボディと急坂も安心の制御機能
RISEと呼ばれる三菱独自のボディは輪っか状に骨格が入る環状構造を採用。高い剛性を実現しながら、全方向での高い衝突安全性も確保している。
ランエボ譲りの4WDシステム「S-AWC」が生む唯一無二の走破性
急な下り坂などでブレーキを制御して低速を維持するヒルディセントコントロールを搭載。山道だけでなく、駐車場のスロープでも威力を発揮する。
三菱独自の4WDシステム、S-AWCは4輪の駆動力と制動力をきめ細かく制御。あらゆる路面状況やコーナーで高い走破性を実現する。
車中泊も楽々!多彩なシートアレンジと最大1610mmの広大な荷室
ミニバンらしくシートアレンジは多彩。例えばフラット化は前席+2列目、2列目+3列目の2パターンが可能で、車中泊にももってこい。
3列目は左右跳ね上げ式で、収納すると荷室長は1200mmまで拡大。2列目は座面を跳ね上げて前にスライドすれば荷室長は最大1610mmとなる。
「競合揃いのミニバンの中で、クロカン譲りの4WDとタフなディーゼルとの組み合わせは他にはない。さらに高い車高はSUV的で、デザインは今でも新鮮。もちろんミニバンとしての使い勝手もよく、ロングセラーの資質は満点だ」(近藤さん)

自動車ライター/近藤暁史
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。新車レポートの他、所有車のセルフメンテナンスも得意とする。
取材・文/近藤暁史
