「10分前に着けば安心?」「あまり早く着きすぎるのも迷惑?」
美容室や病院、レストラン、仕事での訪問など、時間を決めて出かける場面で「何分前に着けばいいのだろう」と迷うことってあるはず。遅刻を避けるために余裕を持つことは大切ですが、早ければ早いほど丁寧とは限りません。ポイントは、「早めに着くこと」と「早めに入ること」を分けて考えること。場所や目的に合わせた基本の考え方を押さえておきましょう。
美容室や病院は、まず予約時の「案内」を確認
美容室やクリニックなどでは、まず予約時の案内を確認しましょう。美容院では特に指定がなければ、予約時間の5〜10分ほど前をひとつの目安に。余裕を持って到着できる一方、20〜30分も早く入店すると、前のお客様への対応や待合スペースの都合などで、お店側を困らせてしまうこともあります。
病院の場合は、初診の受付や問診票への記入、検査などで早めの来院を求められることがあります。「予約時間=受付時間」とは限らないため、病院から指定された時間がある場合は、そちらを優先しましょう。
レストランは「予約時間までにそろう」を意識
レストランでは、早く到着すること以上に、予約時間には全員がそろっているようにしたいところ。複数人で利用するなら、少し早めに近くで待ち合わせてから一緒に入店するとスムーズです。
ただし、お店によって案内方法は異なるため、予約時に指定がある場合はそれに従いましょう。早く着きすぎると、まだ席の準備が整っていないことも。特別な案内がなければ、予約時間の少し前に入店するくらいが自然です。また、遅れそうだと分かった場合は、その時点でお店へ連絡を。到着予定時刻を伝えておくと、お店側も対応しやすくなります。
