「気づけば、自分ばかり仕事を抱えている」「頼まれると断れなくて、いつも余裕がない」
そんな働き方になっていませんか?仕事を頑張ることと、何でもひとりで引き受けることは、同じではありません。忙しくてもパンクしない人は、仕事量そのものを減らすというより、”抱え込みすぎない進め方”を身につけているのです。
引き受ける前に、まず確認する
仕事を抱え込まない人は、頼まれた瞬間に「大丈夫です」と即答しません。締め切りや作業量、いま自分が抱えている仕事をひと通り確認してから、返事をしています。引き受けたあとで「やっぱり間に合わない…」と慌てるより、最初に条件を整理しておいたほうが、相手にとっても自分にとっても負担が少なくて済むからです。
自分にしかできない仕事を増やさない
忙しい人ほど、「自分でやったほうが早い」と考えがち。でも、それを続けていると、いつの間にか”自分にしか分からない仕事”ばかりが増えてしまいます。仕事を抱え込まない人は、手順を共有する、データの保存場所を統一する、必要な情報を記録に残すなど、ほかの人でも対応できる状態を日頃からつくっています。仕事を手放せる仕組みがあれば、急なお休みや繁忙期にも、慌てず乗り切れるでしょう。
