「ちゃんと寝たはずなのに、なんだか疲れて見える」という日はありませんか?大人世代になると、肌そのものよりも、目元の影や血色、髪のまとまりといった顔まわり全体の印象が、“疲れて見えるか、元気に見えるか”を左右するもの。疲れて見えない人は顔の中で“暗く見えやすい部分”を上手に整えているのです。
目の下を明るくしすぎない
疲れて見える日は、ついコンシーラーを重ねたくなるもの。でも、目の下だけを白く明るくしすぎると、かえってそこだけ浮いて見えたり、乾燥による細かな凹凸が目立ったりすることがあります。疲れて見えない人は、肌になじむ色を少量ずつ、必要な部分にだけ使っているもの。隠し切るのではなく、影をやわらげるくらいの仕上がりが、いちばん自然に見えます。
血色は頬の高い位置に少しだけ
顔色が沈んで見える日は、チークの入れ方ひとつで印象が変わるもの。疲れて見えない人は、頬全体を濃く染めるのではなく、頬の高い位置を中心に、ほんのり血色を足しています。顔の中心付近に自然な色が入ると、表情まで明るく見えやすくなるのです。大切なのは濃さよりも、どこに入れるか。位置を意識するだけでも印象は変わります。
