イチゴを土に埋めて180日観察するタイムラプス動画がYouTubeに投稿されました。果たしてイチゴは「腐るのか?」「根付くのか?」驚きの結果が注目を集め、投稿は記事執筆時点で70万回以上再生され、4900件以上の高評価を獲得しています。
「腐るか根付くか」イチゴを土に植えると……
動画が投稿されたのはYouTubeチャンネル「eLapse」(@eLapseTime)。自然が秘める美しさを伝えるタイムラプス動画などを投稿しており、以前には人参の“へた”を切って100日間育てるタイムラプス動画も話題になりました。
今回は、1粒の“イチゴ”を育てると180日後にどうなるか見守るタイプラプス。目と鼻を描き“ニッコリ顔”にしたイチゴを丸ごと土の中に埋め、水を与えます。
数日後、真っ赤なイチゴは土のなかで徐々に腐敗し、溶けるように形を崩しながら白いカビに包まれていきます。カビはカイコの“繭(まゆ)”のように真っ白な糸状に広がっていきました。やがて完全にイチゴを覆い隠し、さらに土の上までも広がっていきます。このまま、イチゴは腐敗して終わるのでしょうか?
腐り落ち白カビに覆われたあと……
しかし40日あたりから、白カビの下から何かがもぞもぞと身をよじるような気配が感じられます。“気配”の下からぴょこんと飛び出したのは、小さな黄緑色の芽でした。白カビに覆われていたと思っていたイチゴの種が芽吹いたのです。
小さな芽は白カビに覆われている土のなかを上に向かって伸びていき、どんどん大きくなっていきます。そしてとうとう最初の芽が地上に顔を出すと、他の芽も競うように土の上に顔を出し成長していきました。そのあいだにも、地中の白カビの下からは次の芽が出てきます。

