村上も"同じ部位"で離脱を経験
また、今季5月には、ホワイトソックスの村上宗隆にも似た展開が起きている。
「開幕から本塁打を量産し、離脱時点で20本塁打・OPS.938という好成績を残していた村上は、走塁中に右太もも裏を負傷。グレード2の肉離れと診断され、10日間のIL入りを経て、実際の復帰までには約6週間を要した。当時は指揮官も長期化の可能性を示唆しており、日米の関係者から驚きの声が上がったと伝えられている。吉田の今回の負傷部位と重なる点も、偶然とはいえ目を引く一致です」(スポーツ紙デスク)
繰り返される巡り合わせ、真相は「経過次第」
もちろん、これらの離脱はそれぞれ発生の経緯も損傷の程度も異なり、一律に語れるものではない。ただ、結果として好調期に離脱を強いられるケースが在米日本人選手の間で目立って伝えられてきたのは事実だ。
「SNS上でも吉田の一報を受け「MASA NOOOOOO」「これは最悪だ」といった落胆の声が相次いだ一方、「軽症だと祈っている」「早期復帰を祈っている」と回復を願う声も見られたという。制度上は10日間のIL入りとなるが、実際の復帰時期は今後の経過次第で流動的とみられており、ファンにとっても気が抜けない状態が続いているのです」
シーズン終盤という大事な時期を控え、レッドソックスにとっても吉田本人にとっても、一日も早い回復とグラウンド復帰が期待されている。
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