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「1円でも無駄にしたくない」節約主婦が、予定になかった800円を迷わず払った理由【夏休みのショッピングセンター】

「1円でも無駄にしたくない」節約主婦が、予定になかった800円を迷わず払った理由【夏休みのショッピングセンター】

・ダイソーで買うべきアイテムとは?

最初に向かったのは、100円ショップのダイソーです。実は私にとって100円ショップは、かなり警戒する場所。

「100円だから、まあいいか」

これを繰り返して、ポイポイとカゴに入れてしまえば、簡単に1000円、2000円になってしまいます。

だから私には、

「買うものを決めてから行く」
「なんとなくでは行かない」
「とりあえず買っておく、をしない」

というルールがあります。

この日のお目当ては、娘の書道で使う墨汁と半紙。

さらに、夏になると汚れやすいお風呂用のブラシと、小分けになった吊り下げタイプのお菓子もカゴに入れました。

「節約するなら、お菓子なんて買わなければいいのでは?」

と思うかもしれません。

でも、このお菓子こそ私にとっては節約アイテム。

たとえば「サッポロポテト バーベQあじ」の吊り下げタイプ。

私の近所ではスーパーやドラッグストアだと安くても150円くらいしますが、ダイソーなら100円。

キャラメルコーンやベビースターラーメンなども、近所では150円以上することがあります。

もちろん、単純な量だけで考えれば、普通サイズの大袋のほうがお得な場合もあります。

でも、小分けタイプには別のメリットがあります。

出かける前に、

「今日のお菓子、何持ってくー?」

と子どもたちに声をかけ、それぞれ好きなものを選んでカバンに入れておく。

すると外出先で突然、

「お菓子食べたい!」

となっても、コンビニに駆け込まなくて済むのです。

子どもの食べ過ぎ防止にもなるし、期間限定スイーツなどの誘惑に弱い私自身にも効きます。

私が一番嫌いなのは、こういう「事前に準備していれば払わなくて済んだお金」を払うこと。

お菓子を持ってくるのを忘れてコンビニへ。

水筒を玄関に忘れて、自動販売機でお茶を買う。

そんな出費をすると、

「私、何やってんの!」

と自分にめちゃくちゃ腹が立ちます。

逆に「なんとなく」ではなく「必要だから」と判断して買ったものなら、罪悪感はありません。

この日のダイソーは全部で約1000円。

予定通り。

無駄なものは、ひとつも買いませんでした。

ここまでは完璧です。

・ゲームセンターには否定的な私だけど……

続いて、子どもたちが楽しみにしていたカード式のアーケードゲームへ。

普段は「300円まで」というルールなのですが、この日は夏休み。

せっかくなので特別に500円までOKにしました。

ただし、

「全部使ってもいいよ。残して次に使ってもいいし、お小遣いにしてもいいよ」

と伝えています。

私は正直、ゲームセンターでお金を使うことには、やや否定的です。

UFOキャッチャーを見ると、

「これ、普通に買ったほうが安くない?」
「メルカリで買ったほうが確実じゃない?」

なんて考えてしまいます。

でも、子どもたちには、自分でお金の使い方を考えてほしい。

今、全部使うのか。

残しておくのか。

「あの時使わなければ、別のおもちゃが買えたのに」と後悔するのも含めて、お金の勉強だと思っています。

無駄遣いも、ある意味では勉強です。

この日は夏休みの特別感もあって、いつもよりワイワイ楽しめました。

ゲームも終わり、あとは駐車場へ戻るだけ。

ここまでは、ほぼ予定通り……だったのですが。

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