“見た目”など体重以外の「変化」でモチベーションをキープ
過去の挫折経験から、体重計に乗って「想像以上に体重が減っていない」ということがダイエットへのモチベーションを下げることを実感していたKさんが指標にしたのは“見た目”や“気持ち”の「変化」。お気に入りのパンツがゆるくなった、お腹のぽっこり感が減った、肌の調子が良くなったなど、小さな成功を実感していくことがモチベーションをキープにつながり、結果的にダイエットを続ける原動力になったそうです。
“ちゃんとしすぎない”から、ちゃんと続いた
「完璧じゃなくていい。ダイエットは続けられる方が大事」。そう話すKさんが実践した【ゆるダイエット】は“習慣化しやすい工夫”が詰まっていました。ダイエットに取り組んでは、挫折やリバウンドを繰り返しているなら、ぜひKさんのように、“無理なく続けられる習慣”を見つけてみてくださいね。<text:beauty news tokyo編集部>
