「食べるのを我慢するダイエットはもう無理…」と感じていたTさん(30代・会社員)。そんな彼女が始めたのは、週末だけ、金曜の夜から半日〜1日、食べない時間をつくるという“ゆる断食”を取り入れる簡単ダイエットでした。そして、3ヶ月後には体重−4kg・ウエスト−5cmを達成。そこで今回は、Tさんが「我慢しなくても結果が出る」と実感したという、「週末だけ“ゆる断食”ダイエット」について詳しく解説します。
平日は普通に食べてOK。週末にリセット
Tさんのルールは「週末だけ食べない時間を作る」こと。金曜の夜を最後の食事にして、翌日の昼まで水分のみで過ごす“半日断食スタイル”から始めました。「最初の頃はお腹が空いて落ち着かなかったけど、白湯を飲むと不思議と楽になって、頭がスッキリしてくる感覚がありました」とのこと。

完全な絶食ではなく、カフェインレスのお茶や炭酸水でこまめに水分補給。「内臓を“休ませてる”と思うと気持ちも軽く、続けるほど週末のリセット時間がむしろ心地よくなっていきました」と話します。
“食べない時間”が内臓をリセットし、代謝を上げる
食べない時間が12〜16時間続くと、細胞の修復や代謝の再生を促す「オートファジー」が働きやすくなるといわれています。Tさんも「平日はつい食べすぎてしまうので、週末は胃腸を休ませる感じで。翌朝の体が本当に軽くて、肌もツヤが出てきました」と笑顔に。
消化に使われていたエネルギーが他の機能に回ることで、代謝が上がり、老廃物の排出もスムーズに。食べない時間を意識的に作ることで、体の内側から“リセット”される感覚が得られたと言います。
