大人になっていざ始めるとなると、何を準備したらいいかもよくわからなくて、意外と敷居が高い登山。始めるには必要な装備がいくつかあります。基本的な装備をそろえたら、後は必要に応じて買い足していけばオッケー。山ガールデビューに向けて最初にそろえておきたい装備と、登山用品を購入できる福岡近辺のアウトドアショップをご紹介します。

3つの条件で変わる、登山装備のポイント!


登山

出典元:「photoAC」

登山の装備は、「登山スタイル」「季節」「山の難易度」の3つの条件によって変わってきます。登山スタイルには、日帰り・山小屋泊・テント泊があります。また、山の難易度は標高差や全工程にかかる時間によって異なります。

登山初心者の場合、日帰りで、雪の無い春~秋にかけての季節、そして難易度は標高差300m以内、2~4時間程度で帰って来られる難易度の低い登山にまずはトライしましょう。そして装備もそれに合わせたものを用意します。

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まずはここから!初心者登山の基本的な装備一覧


登山靴

出典元:「photoAC」

登山するなら必ず用意したい標準の装備は以下の通りです。

<標準の装備>
登山靴、ザック、レインウェア、ザックカバー、水筒、ヘッドランプ、予備電池、コンパス、登山用地図、腕時計、スマホ、ティッシュ、タオル、絆創膏、常備薬、ビニール袋、非常食、保険証のコピー、登山届

「登山靴・ザック・レインウェア」は、登山の三大標準装備と呼ばれるほど必須のもの。そろえるとなると5万円から7万円程度の予算をみておく必要があるでしょう。ただし、非常に難易度の低い登山であれば、登山靴は履きなれたスニーカーや運動靴、ザックは普段使いのリュックサックでもOKです。

ヘッドランプと予備用電池は日帰りの登山でも持参しますが、ハイキング程度の登山であれば、懐中電灯でも構いません。

コンパスや登山用地図、腕時計は、「スマホに入っているから大丈夫」と過信せずアナログのものを持つことをおすすめします。スマホアプリは電波が届いていることが条件で動くものが多く、どこでも電波が届くとは限りません。また電池切れの問題もあります。

登山届は登山の前に作成して提出します。また保険証のコピーは身元の証明のためにも必ず持参しましょう。

登山用のウェアに加えて、標準の装備をすべてそろえるには、10万円程度の予算をみておきましょう。そのほか、初心者登山であると便利な装備は以下の通りです。

<あると便利な装備>
帽子、グローブ、サングラス、日焼け止め、折り畳み傘、ゲイター、トレッキングポール