ママから見た使い勝手は?


今まではカバーありの水筒を使っていましたが、kukka ja puuのキッズボトルはカバーなし。容量はどちらも同じ600mlでも、使い勝手は少し異なります。

持ち歩きがすっきりコンパクト

カバーがないと、同じ容量でも見た目や持った時の印象がコンパクト。バッグに入れた時のおさまりもよく、スッキリ持ち歩けます。

カバーを洗う手間がかからない

子どもはどこにでも置くのと、よくこぼすので、カバーがかなり汚れます。そのカバーを洗う手間がなくなったのは、大きなラク家事ポイント。洗う際にベルトを外す作業も慣れたらサッとできます。

キズがつきにくいひと工夫

底が樹脂素材で覆われているのも気が利いています。本体がむき出しの場合ここがいちばんぶつけやすい場所なので、キズがつきにくい・目立ちにくいのはありがたいです。

水筒カバーの役目は本体を守ったり、人や物に当たった時に衝撃を和らげること。ただ娘の場合、園では着いたらすぐにロッカーに入れ、家族で出掛ける際は親が持つことが多いので、自分で水筒を持ち歩く機会が少なく、カバーがなくても問題なさそう。

それだったら、コンパクトに持ち運べてお手入れしやすい「カバーなし」の方が、わが家には合っていると感じています。


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お友だちとかぶらない「わたしだけ」の特別感


幼稚園に通っていると、水筒が誰かとお揃いだったり似たデザインになるのはよくあること。でもこれなら持っているのは自分だけ。お友だちに「その水筒なあに?」と注目されて、得意そうに見せびらかしています。

ママが持たせたい、子どもが持ちたいと思える、kukka ja puuのキッズボトル。通園も休日のお出掛けも、これからたくさん活躍してもらう予定です。




【ご紹介したアイテム】

4歳くらい~小学校低学年までにぴったりの600mlサイズ。直接口をつける「直飲み」タイプはパーツも少なくお手入れも楽ちん。冷たさをキープする真空二重構造です。

水筒 ステンレス製 キッズボトル 600ml/kukka ja puu クッカヤプー




池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。