「あの人っていつもおしゃれだな…」
そう思う人のファッションをよ~く観察してみると、実は足元に秘密があったりするのです。
おしゃれな人のファッションは、足元までコーデの一部。
足先から頭のてっぺんまで、バシッとキマっていますよね。
逆に言えば、「なんだか今日の私、垢抜けないな」というときは、足元を見直してみるといいかもしれません。
とはいえ、いつもの靴の足へのフィット感や、歩きやすさは手放したくない…。
Agreable(アグレアーブル)の「柔らかローファー」と「レースアップシューズ」は、そんなわがままを叶えてくれるアイテム。
さらにande(アンデ)のソックスをあわせれば、より遊び心ある足元が完成しますよ。
クシュっとやわらか素材が、かかとにフィット◎
ストレッチ性のある素材を使い、履き口にゴムをあしらうことで、
ソフトな履き心地を実現した「柔らかローファー」。
甲の部分にはビット付きで、見た目は本格的なローファーそのもの。
革の固い履き心地や、かかとがパカパカしてしまうところが苦手…。
そんな方にぜひトライしてほしいアイテムです。
ほんのりマニッシュできちんと感をプラス
片足約145gと、とっても軽やかな履き心地の「レースアップシューズ」。
アッパーは柔らかな合成皮革で、やさしく包み込まれるような足当たりです。
甲高でお悩みの方もストレスなく履けるよう、甲部分のスリットを
ゆったりとしたUカットにしているところポイント。
足元に遊び心をプラスする、バイカラーソックス
おしゃれな足元コーデに欠かせないのが、カラーソックス。
ande(アンデ)のソックスは、履き口ゆったりで締め付け感ゼロ。
お仕事中に足がむくむと、ゴム跡が気になる…という方でも気兼ねなく履けるソックスです。
履き口のバイカラーなデザインが、さりげなくこなれ感を演出◎
今回は、この3つのアイテムを使ってアンジェスタッフがコーディネートに挑戦。それぞれのコーデのポイントや、着用感をレポートします。
【着用アイテム】
ぴったりフィット 柔らかローファー 日本製/Agreable アグレアーブル
【着用アイテム】
足取り軽やか レースアップシューズ 日本製/Agreable アグレアーブル
【着用アイテム】
履き口ゆったり ノンストレスソックス 靴下 バイカラーデザイン 日本製/ande アンデ
スタッフ金本「子どもの送り迎えの靴に、新しい選択肢になりそうです」
【スタッフDATA】
・40代、2児のママ
・身長:162cm
・足のサイズ:24,5cm
・着用アイテム:柔らかローファー/ベージュ、ソックス/チャコールグレー
幅広の足なので、いつもローファーを履くと痛くなりがち。
でもこのローファーはとっても柔らかく、これなら1日履いていても痛くならなそう。
3層構造クッションが足裏をサポートしてくれて、歩き心地も抜群でした。
そしてベージュのローファーにあわせたのは、チャコールのソックス。
靴下って今まで選ぶ時は無意識でブラックを選んでましたが、
カラー靴下を取り入れるだけで、コーデが今っぽくまとまることに感動!
今回選んだチャコールは派手すぎず重すぎずなカラーで、初心者の私にもチャレンジしやすいところが◎でした。
普段、子どもの送り迎えは動きやすさ優先でスニーカー派、おしゃれも後回しでしたが、
このローファーなら簡単に脱ぎ履きもできるので、新しい選択肢になりそう。
靴下の差し色で、おしゃれも楽しめる春になりそうです。
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スタッフ渡邊「“色を楽しむ”をテーマにコーディネートしました」
【スタッフDATA】
・30代
・身長:156cm
・足のサイズ:23.5cm
・着用アイテム:レースアップシューズ/ホワイト、ソックス/イエロー
今回のコーデはとことん色で遊ぼう!と思い、
「靴はホワイト×イエローのソックス×ブルーのシャツ」で、春夏のおでかけコーデを考えてみました。
オーバーサイズのシャツとパンツに、レースアップシューズをプラスすることで、スマート感をプラス。
シューズは、ソフトな素材とホワイトの優しい色味が特にお気に入りです。
コーデのポイントは、ソックスのバイカラーを見せるために、パンツをあえて高めにロールアップしたこと。
可愛いソックスの細部まで見えるようになり、より春っぽさもアップ!
これからの季節、足元からコーデを組み立てていくのも楽しそうです。