スタッフ松村「オールブラックコーデに赤い靴下で、遊び心をプラス」


【スタッフDATA】

・30代

・身長:162cm

・足のサイズ:24.5cm

・着用アイテム:柔らかローファー/ブラック、ソックス/レッド

どんなコーデにもフィットする「柔らかローファー」ですが、私はカチッとしたスタイルにあわせたいなと思い、クラシカルなオールブラックコーデにトライ。

それだけではつまらなので、赤い靴下を差し色にし、遊び心をプラスしました。

普段選ぶ靴は、おしゃれさよりも歩きやすさ重視でついついスニーカーやブーツを選びがち。

でもこの柔らかローファーは、その名の通り履き心地の柔らかさがとっても快適。

サイズは24.5㎝を選びましたが、

かかとのゴム想像より緩かったので、普段より-0.5~1cmのサイズでもよかったかなと思います。

ソックスも、鮮やかな赤がとびきりの存在感を放ってくれて、大満足。

難しいイメージのある差し色コーデですが、靴下からなら取り入れやすそう。

次はブラックの靴×イエローソックス、ブルーのパンツ×グレーソックスもいいかも…

と、想像が膨らみます。


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スタッフ寺山「足元が明るくなると、気分もちょっと晴れやかに。」


【スタッフDATA】

・30代

・身長:158cm

・足のサイズ:23cm

・普段のスタイル:ゆったり&ちょっと個性派な服

・着用アイテム:レースアップシューズ/ブラック、ソックス/グレー

今回、私が履いたソックスはどんなスタイルにも合わせやすいグレー。

履き口は白のバイカラーですっきりとした印象。

足を通すと、しっとりとして気持ちが良く、足触りがとっても優しい。締め付けゼロで癖になりそうな履き心地でした。

グレーのソックスに合わせやすいのは、やはりブラックかなあと思い、定番の黒のスカートやレースアップシューズと組み合わせてみました。

こういったタイプのシューズは足当たりが気になりますが、こちらはとっても軽くて柔らかい。靴ズレも気にせずに履くことができそうです。

黒のシューズであれば、靴下やバッグなどの小物で色を取り入れやすいのも魅力の一つ。

足元が明るくなると、気分もちょっと晴れやかになりますね。

色々なシーンでシーズン問わず履きたいソックスとシューズだなと思いました。


足元コーデで、ちょっと垢抜けたファッションに。

いかがでしたか?

足元のコーデが決まると、服装も一気に垢抜けて見えるもの。

靴下とシューズのコーデが難しそう…と敬遠していた方でも、スタッフのコーディネートを参考に、ぜひ足元コーデにチャレンジしてみてくださいね。




【ご紹介したアイテム】

クシュっとしたアッパーで、まるでバレエシューズのような履き心地に仕上げたローファー。本革に見えて実は撥水性もあり気軽に履けるフェイクレザー。デイリー使いしたい1足です。

ぴったりフィット 柔らかローファー 日本製/Agreable アグレアーブル




【ご紹介したアイテム】

軽さと柔らかな履き心地にこだわったレースアップシューズ。レザー見えする合皮素材でとっても軽量。きちんと感もあり、休日からオフィスカジュアルまでおすすめです。

足取り軽やか レースアップシューズ 日本製/Agreable アグレアーブル




【ご紹介したアイテム】

履き口がゆったりとしたノンストレスソックス。奈良県の工場で1足ずつ丁寧に作られた、滑らかな生地とバイカラーなデザインが遊び心のある靴下です。

履き口ゆったり ノンストレスソックス 靴下 バイカラーデザイン 日本製/ande アンデ




まつむらアンジェ編集部。映画を愛する30代。「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイを目指し、仕事にファッションに邁進する日々