前菜:『グリーンアスパラガス オランデーズソース』

1,600円
前菜:『自家製フライドポテト 味噌タップナード』

1,000円
また、注目していただきたいのが、メインディッシュにおいて数種類の好みのソースをゲスト自身が選択できる点。 伝統的なフレンチではシェフにお任せするのが一般的ですが、ここでは自身の直感でソースを選び、一皿を完成させる喜びがあります。これは「ソースのひらまつ」という伝統を、現代の自由な感性で楽しんでほしいというコンセプトを象徴する、心躍る体験です。
まずは魚料理から。
この日選んだ魚料理は鳥取県産の鰆を用いた『ブイヤベース』。丁寧に火入れをした鰆は、驚くほどふわふわの食感に。海老や魚の骨、香味野菜を凝縮したスープは“飲むソース”そのもので、最後の一滴まで飲み干さずにはいられません。
そして肉料理からは『仔羊ロース ジュ・ダニョー』をチョイス。仔羊のだしに、牛のだしや赤ワインを合わせた艶やかなソースは、まさにこの“舞台”のクライマックス。最新の調理技術と40年培われた職人の手仕事が共鳴し、名門のプライドと新しい自由が混ざり合う瞬間を、確かに感じることができました。
