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50代から始めたい「認知症リスクを減らす」脳を元気に保つ6つの習慣

50代から始めたい「認知症リスクを減らす」脳を元気に保つ6つの習慣

加齢による脳の老化は止められないと思われがちですが、年齢を重ねても脳は成長を続けることがわかってきました。いくつになっても若々しい脳を保てるか、年齢以上に脳が衰えてしまうか、その差を決める大きな要因が生活習慣だといいます。

教えてくれた人:瀧 靖之(たき・やすゆき)さん

脳科学者・医師
1970(昭和45)年生まれ。東北大学大学院医学系研究科博士課程修了。東北大学加齢医学研究所教授。医師・医学博士。脳のMRI画像を用いたデータベースを作成し、脳の発達やメカニズムを明らかにする研究者として活躍。

何歳になっても脳は成長する!楽しい刺激で認知症リスクを遠ざける

何歳になっても脳は成長する!楽しい刺激で認知症リスクを遠ざける

「脳の体積は20代頃をピークに徐々に減少し、それにともなって考える、判断する、記憶するといった高次認知機能は落ちていきます」

こう話すのは、東北大学加齢医学研究所で「生涯を通じ、いかに脳の健康を保つか」をテーマに研究を続け、約16万枚もの脳のMRI画像の研究や診断をしてきた瀧靖之さん。脳の機能低下は誰にも起こる自然な変化ですが、一方で「脳は使い続けることで何歳になっても成長する」といいます。

「脳には『可塑性』という変化する力があり、何歳から何を始めても、確実に能力が伸びることがわかっています。また記憶を司っている海馬は、年齢に関係なく神経細胞を新しく生んで体積を増やすことができます。つまり脳は使えば使うほど筋肉のように鍛えることができるのです」

脳の機能を維持し、認知症を遠ざけるために「脳を楽しく刺激する日常の生活習慣こそ最大の特効薬」と瀧さん。次から脳にいい6つの生活習慣を解説します。

何歳になっても脳は成長する!楽しい刺激で認知症リスクを遠ざける

配信元: HALMEK up

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