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骨董通りの隠れ家【東京十月】。アートが溶け合う美空間で、五感を呼び覚ます創作和食を堪能|東京・南青山

骨董通りの隠れ家【東京十月】。アートが溶け合う美空間で、五感を呼び覚ます創作和食を堪能|東京・南青山

  • デザイン会社がプロデュース。南青山の地下に広がる“食のギャラリー”
  • 素材の息吹を「器」というキャンバスに描く、唯一無二の懐石
  • 茶懐石からヴィーガンまで、あらゆるゲストを迎え入れる多彩なコース展開

デザイン会社がプロデュース。南青山の地下に広がる“食のギャラリー”

黒と朱色を基調とした静謐な空間。地下に降りた瞬間に都会のノイズが消え、非日常へと誘われます

表参道駅から骨董通りを歩き、小原流会館の地下へ。階段を下りた先に現れるのが、隠れ家的和食レストラン【東京十月】です。

一歩足を踏み入れると、そこには和食店という言葉では括りきれない、洗練された空間が広がっています。それもそのはず、ここはウィンドウディスプレイや空間制作を手掛けるクリエイティブ企業が運営する場所。店内には彫刻家アンテ・ヴォジュノヴィック氏のアートテーブルが配され、壁面には絵画や書物が並びます。時にファッションショーの会場にもなるという空間は、まさに“食のギャラリー”。アパレルの街・南青山にふさわしい、凛とした空気が流れています。

テーブル中央には美しい波紋を立てながら水が流れる演出も。フィラメントの灯りも幻想的

アスティエ・ド・ヴィラットの純白の陶器に盛り付けられ、まるで絵画を見ているかのよう


特に注目すべき点は、ゲストを迎える器の美しさです。パリの職人による手づくりで知られる「アスティエ・ド・ヴィラット」の陶器をメインに使用。なかでも、小津安二郎監督が描いた”晩酌文化”に共鳴して誕生したという「バンシャク・コレクション」は、和食とフランスの美意識が交差するこの店を象徴するアイテムです。

素材の息吹を「器」というキャンバスに描く、唯一無二の懐石

生産者=つくり手の想いまでを表現し、つくられる料理

料理長が厳選した季節の日本酒をラインアップ

空間のインパクトに負けないのが、料理のクオリティです。茶懐石の精神をベースにしながらも、自由な発想で仕立てられる創作和食は、まさに“大人のご馳走”。厳選されたアルゼンチンのオーガニックワインや、全国の酒蔵から届く希少な日本酒とのペアリングも提案してくださいます。日本文化の「粋」を、肩肘張らずにカジュアルに楽しめるのが【東京十月】流のスタイルです。

今回は、店名を冠した一番人気の「東京十月コース」(9,900円)をいただくことに。旬の食材を贅沢に盛り込み、一皿ごとに季節の訪れを教えてくれます。

配信元: ヒトサラMAGAZINE

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