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アジサイを部屋に飾る新常識。ギフトにもぴったりな「こじさい」の魅力

アジサイを部屋に飾る新常識。ギフトにもぴったりな「こじさい」の魅力

アジサイを部屋に飾る、新発想の「こじさい」シリーズ

2025年に本格デビューしたシリーズが、「こじさい」です。さまざまなアジサイを育て、多くの人に愛される「ぽじさい」を手がけるなかで、吉岡さん姉妹のなかに「もっともっと小さなアジサイがあったら、気軽に楽しめるのではないか」という思いが芽生えました 。その思いを結実させたのが、この「こじさい」シリーズです。矮化剤に頼らず、交配によって遺伝的に小型化された最新シリーズで、その第一弾として登場したのが’ちっちゃ’です。

‘ちっちゃ’は、ジャパンフラワーセレクション2026鉢物部門 春審査会にて、ベスト・フラワー(優秀賞)と、グッドパフォーマンス特別賞のダブル受賞を果たしました。

こじさい‘ちっちゃ‘
こじさい‘ちっちゃ‘。花つきがよいことも特徴です。

花色はブルーとピンクの2色、とはいえ、単に1色ではなく、グリーンや花色の濃淡が混じり合ったような、深みのあるニュアンスカラーが特徴です 。この絶妙な色合いは、「さすが吉岡さんのアジサイ!」と唸らされる、洗練された仕上がりです。その色はやがて変わり、次の写真のような緑色にも。

「こじさい」の特徴は、そのコンパクトさ。3号(直径約9cm)という小さな鉢を、さらにかわいらしいバスケットに入れています 。花の大きさ自体は「ぽじさい」と同程度ですが、バスケットアレンジによって、より飾りやすく、ギフトにもぴったりの装いとなりました。

バスケットに入っている理由は、「買ってきたら、そのまますぐに家の中に飾って楽しんでほしい」という、吉岡さん姉妹の強い願いから。バスケットの中には、水やりの際に水がこぼれないよう、受け皿代わりになるプラスチック製のインナーがセットされているため、特別な準備は不要。そのままお気に入りの場所に置くだけで、空間が華やかになります。

「明るい窓辺など光が入る場所に置いて、インテリアの一部として楽しんでもらえるようにと考えました」と吉岡さん姉妹は語ります。アジサイというと、どうしても庭やベランダなど屋外で育てるイメージが強いですが、「こじさい」の登場によって、ひとり暮らしの部屋やマンションの限られたスペースでも、気軽にアジサイの美しさを楽しめるようになりました。これは、アジサイの楽しみ方を大きく変える、画期的な提案と言えるでしょう。

こじさい
圃場の中での「こじさい」。

「ぽじさい」「こじさい」「ちっちゃ」。覚えやすく、どこか愛嬌のあるネーミングも、吉岡さん姉妹のセンスを感じさせます 。

「こんな花があったら、かわいいよね」「こんな風に飾れたら嬉しいよね」。常に買う人の気持ちに寄り添いながら、自由な発想で新しいアジサイの魅力を提案し続ける吉岡さん姉妹。彼女たちの手によって、アジサイの世界は、これからもますます豊かに、そして美しく広がっていくことでしょう。これから先の未来に咲く吉岡さんのアジサイも、どうぞお楽しみに。

【数量限定】吉岡さん姉妹の逸品と出会う

吉岡さん姉妹の人気アジサイ‘うるは’と、‘てててまり’を、『花時間マルシェ』では数量限定で販売しています。自分用にベランダやお庭で育てて楽しむほか、大切な方へのギフトとして贈るのもおすすめです。

『花時間マルシェ』

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Credit 写真&文 / 花時間

花時間編集部
『花時間』は、花やグリーンから始まる、ボタニカルライフを提案しています。フラワーアレンジ、ガーデニング、クラフト、インテリア、イベント…暮らしの中に咲く花や癒やしのグリーンを、雑誌やムック本、書籍、SNSなどで発信中です。雑誌は1991年創刊。生産者や花市場との交流が深く、美しく役に立つ情報を厳選してお届け。

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