脳トレ四択クイズ | Merkystyle
両親は検察官の超エリート一家に育つも「パパ活で生きてます」。ホストに月200万円貢ぐ、25歳美女の歪んだ執着

両親は検察官の超エリート一家に育つも「パパ活で生きてます」。ホストに月200万円貢ぐ、25歳美女の歪んだ執着

◆マザコンに悪い子はいない?

――将来的に、どのような人生設計がありますか。

あずき:彼氏とは婚姻届も書いているんですよね。将来は資格試験に挑戦して、自分も彼氏も夜職のつてを使って生きていけたらと考えています。子どもがほしいね、とは2人で話していて。

――失礼ながら、かなり意外です。

あずき:そうですか(笑)? 家庭に憧れはあるんですよ。「子どもは絶対マザコンに育てよう」というところまで、彼氏と一致しています。マザコンに悪い子はいないからです。マザコンの場合、すぐに家に帰るから不良にもなりにくいでしょうし。私は自分と母の関係性が理想だと思っていて、なんでも話せる親子になりたいですね。

=====

 パパ活で莫大な収益をあげていると聞けば、手練手管で人を騙し、必要ならば奈落へ突き落とす悪女を思い浮かべる。だが目の前にいるあずきさんは、執拗なまでに人に追いすがり、その手段として自らを商品とした女性だった。自分から波乱の渦に飛び込んでいった彼女が、月並みな幸せを「理想」と語ったことに味わいを感じる。

<取材・文/黒島暁生>

【黒島暁生】
ライター、エッセイスト。可視化されにくいマイノリティに寄り添い、活字化することをライフワークとする。『潮』『サンデー毎日』『週刊金曜日』などでも執筆中。Twitter:@kuroshimaaki
配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ