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更年期以降に起きやすい「手指の病気」リスクをセルフ診断【ばね指、ドケルバン病、手根管症候群】

更年期以降に起きやすい「手指の病気」リスクをセルフ診断【ばね指、ドケルバン病、手根管症候群】

手根管症候群の症状を「10秒神経マッサージ」で改善するには

手根管症候群の症状を「10秒神経マッサージ」で改善するには

まずはマッサージで症状を軽くする
手根管症候群の治療には、装具装着、薬物治療、ステロイド注射、手術など、さまざまな選択肢がありますが、まずは「10秒神経マッサージ」で症状を少しでも軽くすることをおすすめします。

上図の4つの手順のうち、特に有効なのは、手順2「人差し指のつけ根」への刺激です。

これに加えて「乳輪マッサージ」(乳輪をつまんで前へ引き出し、90度外側へギュッと強めに10秒間ひねる)も行えば、手指への神経の流れがよくなり、効率的に症状を改善させることができるでしょう。

また、他の手指の病気と同様、手指の酷使は極力控えるようにしてください。

次回は、手指の症状を悪化させる元凶である、ストレスと自律神経の緊張をほぐすセルフケアを紹介します。

※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。

教えてくれたのは富永喜代(とみながきよ)さん

教えてくれたのは富永喜代(とみながきよ)さん

富永ペインクリニック院長。2008年に愛媛県松山市に富永ペインクリニックを開業し、ヘバーデン結節外来を開設する。著書に『指先の激痛・腫れ・しびれヘバーデン結節は自分で治せる!』『へバーデン結節 手指の痛み・しびれを自分で治す』(ともに、永岡書店刊)など。

配信元: HALMEK up

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