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春から秋までずっと満開! 長く楽しめる宿根草「エリゲロン」の育て方と人気品種

春から秋までずっと満開! 長く楽しめる宿根草「エリゲロン」の育て方と人気品種

エリゲロンの栽培環境

エリゲロン
Peter Turner Photography/Shutterstock.com

適した環境・置き場所

日当たりと風通しがよく、乾燥気味の場所が適します。風当りの強い吹きさらしのような場所やロックガーデンなどに最適です。午前中だけ日光が当たる半日陰でも育ちますが、花付きは悪くなります。

排水がよく肥沃でない土壌が適します。砂利を敷いたような場所や砂礫地、石の隙間などで、引き締まった花付きのよい株に育ちます。

鉢植えは日当たりと風通しのよい場所に置きます。鉢を地面に直接置くと蒸れやすいので、高い位置に置くとよいでしょう。夏に調子が悪い株は西日を避けた半日陰の涼しい場所で管理してください。

カルビンスキアヌスは非常に丈夫で環境適応性が高いです。適した環境でなくても枯れにくく、明るい日陰でも少しの花を咲かせることがあります。

生育温度

生育温度の目安は15~25℃です。春と秋に最もよく生育します。多くの種類は高温多湿を嫌うので、夏は涼しく風通しのよい場所に置くとよいでしょう。

冬越し

寒さに強く、寒冷地でも栽培できます。冬越しのために対策する必要は特にありません。

エリゲロンの植え付け(地植え)

エリゲロン
APugach/Shutterstock.com

植え付け

植え付けの適期は、春の3~5月と秋の9月下旬~11月上旬です。丈夫なカルビンスキアヌスは適期が長く、3~6月、9月~11月上旬です。

水はけのよい場所が適するので、あまり排水のよくない場所では周囲より高めに土を盛って植え付けるとよいでしょう。専用のガーデンフレームなどを使うと、手軽に見栄えのよい花壇を作れます。また粘土質などの排水の悪い土壌は、軽石や砂などを足して土壌改良してください。

地植えした株の掘り上げ

植えたままにすると株が大きく育ち、蒸れやすくなります。2~3年ごとに1回、春の3~4月か秋の10月に株を掘り上げ、株分けしてから植え直してください。

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