1. 器、茶筅、抹茶の3点を用意する。
器、茶筅、抹茶の3点さえあれば、始められる。茶杓がなければスプーンでも。「抹茶は手に入りやすい〈芳翠園〉のものなどが初心者にはおすすめ。三重の伊勢、鹿児島の知覧、福岡の八やめ女など、産地で飲み比べても楽しいですよ。茶筅は、朝に飲むお茶なので薄茶用の『数穂』を。2000円前後で手に入ります。道具はいかに楽しめるかということを大事に」

2. 茶杓2さじ分の抹茶を器に入れる。
器の正面を自分に向け、茶杓に大盛りで2さじ分の抹茶を、器を真上から見て、時計の4時の位置に入れる。お湯を入れるときに抹茶に当たらないよう、なるべく端に入れる。「茶杓をスプーンで代用してもいいですが、1000円以下で手に入るものもあるので1本持っていても。本来は茶巾なども用意しますが、カジュアルに始めるなら、なくても構いません」


