脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【2026年最新】リフォームローンの金利相場と選び方|金利上昇局面の注意点も解説

【2026年最新】リフォームローンの金利相場と選び方|金利上昇局面の注意点も解説

5.金利や返済期間の違いによる支払額シミュレーション

金利や返済期間の違いは、毎月の支払額や支払利息に大きな影響を与えます。
ここでは、それらを一覧表にまとめました。返済期限を決める上で是非とも参考にしてください。

リフォームローン金利・期間別支払額まとめ(500万円のローンを組む場合)
金利
(%)
借入期間
(年)
支払額
(円/月)
支払総額
(円)
2.0 3 143,213 5,155,664
5 87,639 5,258,328
7 63,837 5,362,323
10 46,007 5,520,807
15 32,175 5,791,578
3.0 3 145,406 5,234,618
5 89,843 5,390,607
7 66,067 5,549,586
10 48,280 5,793,645
15 34,529 6,215,235
4.0 3 147,620 5,314,317
5 92,083 5,524,957
7 68,344 5,740,899
10 50,623 6,074,708
15 36,984 6,657,191
5.0 3 149,854 5,394,761
5 94,356 5,661,370
7 70,670 5,936,242
10 53,033 6,363,931
15 39,540 7,117,143
6.0 3 152,110 5,475,949
5 96,664 5,799,840
7 73,043 6,135,593
10 55,510 6,661,230
15 42,193 7,594,711
住宅ローン金利・期間別支払額まとめ
(1000万円/元利均等返済のローンを組む場合)
金利
(%)
借入期間
(年)
支払額
(円/月)
支払総額
(円)
1.0 10 87,604 10,512,495
20 45,989 11,037,463
30 32,164 11,579,023
35 28,229 11,855,999
2.0 10 92,013 11,041,614
20 50,588 12,141,200
30 36,962 13,306,301
35 33,126 13,913,036
3.0 10 96,561 11,587,289
20 55,460 13,310,342
30 42,160 15,177,745
35 38,485 16,163,708
4.0 10 101,245 12,149,417
20 60,598 14,543,528
30 47,742 17,186,951
35 44,277 18,596,539

500万円を借り入れたリフォームローンの支払総額を見ると、金利が1%上がるごとに約28万円ずつ増えています。月額にならすと2,000円強の変動です。
リフォームローンでは住宅ローンの「5年・125%ルール」が適用されないことが多いので、この負担増の変化を直接受けることになります。

また、借入期間が長いとその分支払総額が増える点にも注目してください。

6.リフォーム減税を活用してもっとお得に借りよう!

リフォームでは、内容によって所得税・固定資産税・住民税の減税(リフォーム減税)を受けられます。
補助金や減税は、ローンを組んでから調べるのではなく、借入額を決める前に確認しておくのがポイントです。受けられる減税のぶん、借りる金額そのものを抑えられる可能性があるためです。
金利が上昇している局面では、借入額を減らせることの効果はより大きくなります。

6-1.住宅ローンor長期のリフォームローンを組む場合

「住宅ローン」もしくは返済期間が10年以上の「リフォームローン※」を利用する場合、住宅ローン減税という減税を受けられます。具体的には、年末のローン残高の0.7%が10年間毎年所得税や住民税の減税を受けられます
※リフォームローンでの適用には一定の条件が必要なので、金融機関に確認しましょう。

住宅ローン減税では、最大210万円も所得税(控除しきれない場合は住民税の一部)から減税されます。

住宅ローン減税を利用した際の減税額
 建物種別 借入限度額 最大減税額 備考
省エネ基準適合住宅等 3,000万円 210万円 3,000万円×0.7%×10年
※所得2,000万円超の場合は借入限度額2,000万円に制限
その他の住宅 2,000万円 140万円 2,000万円×0.7%×10年

※合計所得金額3,000万円以下が対象

6-2.バリアフリー・省エネなどのリフォームも減税対象に!

バリアフリー、省エネ、耐震、三世帯同居などを目的としたリフォームであれば、ローンの有無は関係なく減税の対象になります。

【リフォーム促進減税(特定の改修工事をした場合の所得税額の特別控除)】
対象工事 控除率 最大控除額
(対象工事別)
対象工事(いずれか実施) 対象工事限度額
耐震 250万円 10%※ 25万円
バリアフリー 200万円 20万円
省エネ 250万円
(350万円)
25万円
(35万円)
三世代同居 250万円 25万円
長期優良住宅化 耐震+省エネ+耐久性 500万円
(600万円)
50万円
(60万円)
耐震or省エネ+耐久性 250万円
(350万円)
25万円
(35万円)
子育て 250万円 25万円

※()内の金額は、太陽光発電設備を設置する場合
※ 対象工事の限度額超過分、およびその他リフォーム工事についても一定の範囲まで控除率5%で控除対象となる

出典:国土交通省「既存住宅のリフォームに係る税の特例措置の延長

回答

あなたにおすすめ