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【高田馬場・路上刺殺事件】「癌になってるじゃん」法廷で読まれた“生々しいLINE”のやりとり

【高田馬場・路上刺殺事件】「癌になってるじゃん」法廷で読まれた“生々しいLINE”のやりとり

◆「癌になってるじゃん」病気を訴え借金を重ねようとしたやり取り

傍聴人
民事裁判で証拠提出されたLINEのやり取りの一部(筆者の取材メモから)/筆者撮影
 訴状などによると、高野被告の名義で消費者金融で借金をさせて、佐藤さんは保証人として返済していくと提案していたようだ。そこまでして金銭を欲する理由にも触れていた。

<一括でやり直したいから50以上は絶対借りたいの>(佐藤さん)

<やり直すって?>(高野被告)

<家とか契約して、しんどい状況からやりなおしたい>(佐藤さん・以下同)

<具合も治らなくて吐血とかしちゃってるから>

=略=

<ずっと咳止まらんくて、のどになんかある感じ、けっこうつらいんよね>

=佐藤さんが写真を送信=

<こゆ感じ>

<癌になってるじゃん>(高野被告)

◆虚偽申告まで提案…消費者金融から95万円を借りさせた経緯

 高野被告は消費者金融のサイトなどを確認したのだろう。当時、無職だった高野被告は、世帯収入などの項目が記入できず、借金するのは「無理っぽい」と返信している。すると、佐藤さんは虚偽の申告を提案したようである。

<世帯収入でもいけるし、在籍確認とかないから適当に打ってもいけそーやけど。>(佐藤さん・以下同)

=略=

<割とガチでおねがいしてるんだよねん、>

<うん、わかってるよ>(高野被告)

=略=

<前してたとことか正社員とかてきとーにうてもいえるらしあ>(佐藤さん)

=略=

<レイクにも申し込んでみた>(高野被告・以下同)

<明日にならないとレイクは分からないけどね>

<すげー王道ばっか笑笑笑笑>(佐藤さん)

 高野被告は結局、2日にわけて消費者金融から借入した内の計95万円を佐藤さんに送金した——。


配信元: 日刊SPA!

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