【人気インスタグラマーが語る】認知症介護と更年期のリアル!6年の「通い介護」で見つけた答え

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「片付けても、翌日には元通り」実家片付けでぶつかった壁

「片付けても、翌日には元通り」実家片付けでぶつかった壁

認知症介護の中でも、特に大変だったのが“実家の片付け”でした。最初に手をつけたのは、母の寝室。

「まず、“寝られるスペースを作らなきゃ”って思ったんです」

服の山を片付け、クローゼットへ戻しても、翌日行くとまた全部出されている。そんなことの繰り返しだったそうです。

「正直、“昨日片付けたのに……”って、すごく無力感があり、しんどかったですね」

それでも、生活動線だけは確保しようと、少しずつ不要な物を整理していきました。

「今は着ないだろうなっていう服を、母にはわからないように少しずつ減らしていったんです」

一気に捨てると不安がるため、“安心感が残る程度”に少し物を残すことも意識したそう。

母が30年続けたお好み焼き店を、今も一緒に守っている

母が30年続けたお好み焼き店を、今も一緒に守っている

えんこさんの母は、30年以上お好み焼き店を営んできました。

認知症が進み始めた頃、医師から「生活環境を急に変えない方がいい」と言われたこともあり、

「お店を続けることが、母のリハビリになるかもしれない」

と考えたそうです。

当時、えんこさん自身は別の仕事をしていましたが、ご主人とも相談し、母と一緒に店を続けることを決意しました。

現在は、介護状況に合わせながら、週に3〜4回ほど昼夜、夜だけ営業を続けています。

「常連さんも母の状況を理解してくださっていて。無理のないペースでやっています」

お店に立つことは、母にとって“社会とのつながり”でもあるのだといいます。
また、母を心配して訪ねてきてくれる場所でもありました。

配信元: HALMEK up

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