【夏の花】ハイビスカス、じつは猛暑が苦手? 元気に夏を越す正しい育て方

【夏の花】ハイビスカス、じつは猛暑が苦手? 元気に夏を越す正しい育て方

ハイビスカスの栽培12カ月カレンダー

植え付け(地植え):5~6月
植え替え(鉢植え):5~9月(根を切る場合は5~6月)
肥料:5~10月
挿し木:5~6月

ハイビスカスの栽培環境

ハイビスカス
Princess_Anmitsu/Shutterstock.com

適した環境・置き場所

日当たりと風通しのよい場所を好みます。ただし大輪系の品種や弱った株は、夏は暑さを和らげるために遮光下や明るい日陰で管理したほうがよいです。

猛暑時の鉢植えも、午前中だけ日光が当たる半日陰、または明るい日陰に移動するのがおすすめです。またコンクリートやアスファルト、タイル敷きのテラスなどの上に直接鉢を置くと、照り返しで蒸れて弱りやすくなります。台の上など高い位置に鉢を置くと理想的です。

5~10月までは屋外で管理しますが、11月初旬頃までに室内に移動してください。11月も窓際でよく日光に当てれば、花が多く咲くことは珍しくありません。

生育温度

多くの品種の生育に適した温度は15~25℃です。春と秋の過ごしやすい季節に、ハイビスカスも生育と開花が最も盛んになります。

冬越し

品種により耐寒性は異なりますが、5℃以上を保つようにしてください。株元付近が鉛筆程度の太さの小株は性質が弱いので、できるだけ暖かい場所で冬越しさせるとよいでしょう。

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