「ズボンとパンツをおろしました」…口腔性交に至るまでの“生々しいやりとり”を証言。元ジャンポケ斉藤被告が「同意があった」と信じた理由

「ズボンとパンツをおろしました」…口腔性交に至るまでの“生々しいやりとり”を証言。元ジャンポケ斉藤被告が「同意があった」と信じた理由

◆「笑顔だったから同意があると思った」キスに至るまでの“斉藤被告の認識”

 2軒目の撮影のため、番組スタッフらがロケバスから下車。斉藤被告によると、二人はスキンケアの話になり、「お互い前のめりになって顔を見合って距離が一気に近くなった」といい、第1の犯行とされる「キス」に及んだとみられる。

 だが、斉藤被告自身が「好意があるだろう」と思い込んだといえども、なぜ性的行為にまで発展するのか。検察側は「キスを受け入れてくれると思ったのか」と問うた。

「最後、肌の話になってお互いの距離が近くなっていって、Aさんも同時に距離を近づけ肌を見つめる時間が長くなって、こんな至近距離でもニコニコしながら顔全体を見てくれたので、きっとこれは好意を持ってくれていると確信しました」

 斉藤被告がキスをすると、Aさんから「『嬉しいです。幸せです。今日一日頑張れます』と言われました。笑顔でしたし、少し照れているように思えました。やっぱり喜んでいるんだなと思いました」と振り返っている。


◆ディープキスを巡る証言が真っ向対立…被害女性は『抵抗した』と証言

斉藤慎二
初公判時の東京地裁前。289人の傍聴希望者がわずか20席の傍聴席を求めて列ができていた
 一度目は「一瞬のキスだった」というが、二度目は舌と舌が触れあう「ディープキス」に及んでいる。より濃密な「ディープキス」に至った理由について、斉藤被告は直後の会話から「あっこんなに喜んでくれているんだなとわかったので、もっとAさん自身が求めているんだろうなと思いました」と回顧していた。さらに、「すごくロケもうまく行っていて、気持ちが高ぶっていたというのはありました」と当時の心情を吐露した。

 これに対して、Aさんは証人尋問で「抵抗していた」と証言している。

「唇や歯で(斉藤被告の)舌が侵入してこないようにしたんですが、それでも舌がねじ込まれてしまいました」(Aさん証言)

 この証言を斉藤被告は全面的に否定した。

「(抵抗は)一切ないです。お互いが同時に舌と舌を出したので求めてくれているんだなと思いました」

配信元: 日刊SPA!

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