ほぼ放置で美しく育つ! 夏の庭を彩る「ハゲイトウ」の失敗しない育て方

ほぼ放置で美しく育つ! 夏の庭を彩る「ハゲイトウ」の失敗しない育て方

ハゲイトウの栽培環境

ハゲイトウ
bobbyphotos/Shutterstock.com

適した環境・置き場所

日なたの風通しのよい場所が適します。よく日光に当たることで葉が鮮やかになりますが、夏の暑さが厳しい場合は西日の当たらない半日陰の場所でよく育ちます。乾燥しやすい鉢植えやプランターは、猛暑時は半日陰で育てたほうがよいでしょう。

土壌

乾燥には比較的耐えますが、過湿にすると根腐れします。あまり用土は選ばず育ちますが、水はけのよい場所に植えるようにしてください。

生育温度

生育に適した温度の目安は、20~30℃です。夏を中心に温度の高い時期によく成長します。

ハゲイトウの種まき・植え付け

ハゲイトウ
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栽培をはじめるには?

ハゲイトウの苗が販売されていることはほとんどないので、種まきから育てるのが一般的です。種まきから育てても成功しやすく、根が直根性で移植を嫌うので、植える場所に直播きするとよいでしょう。苗を多く作って植える場合は、根を傷つけると生育が衰えやすいので早めに植え付けるようにしてください。

ハゲイトウを育てる場所にあらかじめ腐葉土や堆肥をすき込んで準備しておくと、よく生育します。

種まき

発芽適温が20~25℃と高いので、5月から種まきします。温度が足りない場合は播種箱などに種まきして室内で管理するとよいでしょう。

5mmくらい覆土し、発芽まで用土を乾かさないように水やりしてください。本葉が3~枚になったら、根を傷めないようにやさしく鉢上げします。

苗の植え付け

育成した苗を植え付ける際は深植えを避け、やや浅めに植えるとよいでしょう。大きく育つので、株間は30cmくらいあけてください。

鉢植えやプランターの用土

水はけと排水のよい用土が適します。多くの植物に使える一般的な培養土か、赤玉土小粒7:腐葉土を混ぜた用土などを使います。

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