「奢ったのに選ばれない…」女性が初デートの会計で冷める男性の“致命的な共通点”

「奢ったのに選ばれない…」女性が初デートの会計で冷める男性の“致命的な共通点”

―[恋愛コーチ・関口美奈子]―

 YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報を発信している、結婚相談所「エースブライダル」主宰の関口美奈子です。

 これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データをもとに、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います!

◆「奢ったのに選ばれない男性」にならないために

関口美奈子
関口美奈子
 初デートの会計で、奢るべきか割り勘にすべきか——。婚活中の男性から最も多く受ける相談のひとつですが、先に結論をお伝えすると、女性はそこで金額を見ていません

 きちんと奢ったのに二回目につながらなかった。逆に、割り勘だったのに関係が進んだ。そんな話が珍しくないのは、女性が会計の場面で見ているものが「いくら出したか」ではないからです。

 女性が見ているのは、お金の扱い方に表れる、あなたの「人との向き合い方」です。会計はデートの中で、その人の素が出やすい瞬間のひとつ。だからこそ、金額の議論だけをしていると、本当の分かれ道を見落としてしまいます。

◆1.女性は「どう奢られたか」を覚えている

奢る男性
※画像は生成AIによるイメージです(以下同)
 同じご馳走でも、印象はまったく変わります。「これくらい出すよ」と当然のように振る舞われた場合と、「今日は楽しかったので、ここは任せてもらえたら嬉しいです」と静かに伝えられた場合。金額は同じでも、残るものが違います。

 前者からは、奢ることで立場をうえに置こうとする空気が伝わってしまうことがあります。後者からは、相手への敬意が伝わります。

 婚活の面談で女性たちの話を聞いていると、「ご馳走になったのに、なぜか嬉しくなかった」という感想が意外なほど多いことに気づきます。逆に「割り勘だったけれど、また会いたい」という声もあります。決め手は金額ではないのです。

 女性が後日思い出すのは、レシートの数字ではありません。そのときの言葉と表情です。奢るという行為は、伝え方を間違えると、優しさではなく力の誇示に見えてしまうものです。

配信元: 日刊SPA!

あなたにおすすめ